くらしきで暮らす 〜 倉敷市地域おこし協力隊の活動記録
Kurashiki Local Vitalization Cooperator
地域おこし協力隊は、倉敷市では以下のような目的で設置され、2024年3月現在「12名」が活動中です。
地域おこし協力隊は、地方公共団体が三大都市圏をはじめとする都市地域から人材を受け入れ、地場産品の開発・販売等の地域おこし支援等を行いながら地域への定住・定着を図る、国(総務省)の制度を根拠とする取組です。
「くらしき移住定住推進室 地域おこし協力隊とは」より引用
倉敷とことこを運営する「一般社団法人はれとこ」では、そのうち2名を受け入れており、生活者目線での情報発信・倉敷市が行う移住関連イベントへの協力を当面のミッションとして活動中です。
- 高石真梨子(2023年12月1日着任)
- 岩佐りつ子(2023年12月1日着任)
倉敷市地域おこし協力隊の募集情報
現在以下の募集を行っています。
- 町家・古民家から未来を描くまちづくり(1名募集)
【募集期間】
令和6年6月1日(土曜日)から令和6年7月31日(水曜日)
はれとこで活動中の隊員
高石真梨子(たかいし まりこ)
氏名 | 高石真梨子(たかいし まりこ) |
---|---|
出身地 | 宮城県 |
着任日 | 2023年12月1日 |
自己紹介 | 東北→九州→近畿→関東を経て、2023年12月に倉敷市地域おこし協力隊になりました。 音の世界と音のない世界の狭間に住んでいる、手話と日本語のバイリンガルです。障がいの有無にかかわらず、倉敷を旅して倉敷に住み続けたくなるような情報を発信していきます。 |
執筆した記事
岩佐りつ子(いわさ りつこ)
氏名 | 岩佐りつ子(いわさ りつこ) |
---|---|
出身地 | 神奈川県 |
着任日 | 2023年12月1日 |
自己紹介 | ずっと住んでいた神奈川を離れ、2023年12月に地域おこし協力隊として倉敷に移住しました。 縁もゆかりもなかった倉敷のまちは、見るもの、出会うもの、全てが初めてづくし!毎日の暮らしに居心地の良さを感じています。 移住者目線を忘れずに、倉敷の魅力を伝えていきたいです。 |
執筆した記事
- ホーム
- くらしきで暮らす 〜 倉敷市地域おこし協力隊の活動記録