
くらしき建築紀行


建築物としての「有隣荘(大原家旧別邸)」~ 和洋中の三つの文化が合わさった、倉敷初の住居兼迎賓館(くらしき建築紀行 Vol.7)

建築物としての「倉敷市立美術館」 ~ 世界の丹下健三氏が建築設計を行なった旧倉敷市役所庁舎。込められた構想を紐解く(くらしき建築紀行 Vol.6)

建築物としての「大原美術館 本館」 ~ 1930年当時は最先端。鉄骨鉄筋コンクリート造でエコなローマ神殿風建築(くらしき建築紀行 Vol.5)

建築物としての「倉敷市役所 本庁舎」 ~ 高い塔と市民ホールにこだわりが詰まった、倉敷のシンボル(くらしき建築紀行 Vol.4)

建築物としての「倉敷公民館」 ~ 美観地区中心部にある町並みに調和した公共施設(くらしき建築紀行 Vol.3)

建築物としての「倉敷国際ホテル」 ~ 大原總一郎のコンセプトが現代に息づく美観地区に調和したホテル(くらしき建築紀行 Vol.2)

建築物としての「倉敷考古館」 ~ 江戸時代の木造「米蔵」と昭和期の鉄筋コンクリート「増築棟」の調和に注目(くらしき建築紀行 Vol.1)
