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児島産いちじくを使った手ごねパン ~「倉敷とことこ」から生まれた高校生コラボ商品

児島産いちじくを使った手ごねパン ~「倉敷とことこ」から生まれた高校生コラボ商品

買っとこ / 2021.01.26

2020年11月、地元児島の食材に注目している鷲羽高校ビジネス科の生徒が、第4弾となる新たなコラボ商品を開発しました。

なんと、「倉敷とことこ」の記事がきっかけとなり、新たなるマッチングが誕生したのです!

コラボレーションしたのは、児島のパン屋さんBoulangerie Bleu ciel(ブランジュリ ブルーシエル)と、純児島産いちじく。

この記事では、私たち倉敷鷲羽高等学校ビジネス科の生徒が、以前にマッチングした児島産いちじくを使った「いちじくパン」について紹介します。

この記事は倉敷鷲羽高等学校ビジネス科の生徒による寄稿記事です。一般社団法人はれとこ編集部が再編集し、公開しています。

記載されている内容は、2021年1月記事掲載時の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。

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「こじまっちんぐ」プロジェクトって?

こじまっちんぐ

岡山県立倉敷鷲羽高等学校ビジネス科とビジネス研究部では、「こじまっちんぐ」プロジェクトと称して、児島地域にすでにある産品同士をマッチングし(組み合わせ)、新たなる価値を生み出すための取り組みを行なっています

いちじくジェラート

第1弾は、純児島産スイーツ「いちじくジェラート」で、2020年9月から約1か月間限定で販売され、売れ行きも好調でした。

第2弾は、児島の老舗和洋菓子店「風美堂」とのマッチングで誕生した「なんちゃって?いちご大福ジェラート」。

こちらは2021年1月現在、絶賛販売中です。

第3弾の「名曲喫茶 時の回廊」とのマッチングで誕生した「ブラジリアンコーヒージェラート」も絶賛販売中!

Boulangerie Bleu ciel(ブランジュリ ブルーシエル)

Boulangerie Bleu ciel(ブランジュリ ブルーシエル)

倉敷市児島駅前1丁目の「Boulangerie Bleu ciel」は、2014年1月にオープンしました。

元々岡山県外のパン屋で働いていた経営者の石井好子(いしい よしこ)さんが、地元に戻り開業したお店です。

国産小麦を使用し、素朴で味わい深いパンが人気。

取材時点(2020年11月)では、インターネットの予約販売となっていましたが、最新の販売状況は「Facebookページ」を確認してください。

出会いは「倉敷とことこ」!?

「倉敷とことこ」で紹介された「いちじくジェラート」の記事が、マッチングのキッカケでした。

倉敷市児島駅前の「Boulangerie Bleu ciel」を経営する石井さんが興味を持ち、児島産いちじくを使用した「いちじくパン」の試作にチャレンジしたのです。

使用するいちじくは、商品価値がなくなり、販売することができなくなってしまったもの。

商品価値がなくなったものを使用することで、地産地消だけでなく、フードロスの問題にも対応しています。

また、生産者の顔が見える児島産いちじくを使用することができるので、安心して食べられるのです。

いちじくパン

生地は、手ごね+自家製発酵だねでできています。

いちじくは、60度の温度に設定したフードドライヤーで10時間乾燥させ、ドライいちじくに変身しました。

いちじくパン

そして焼き上がったのがこちら。

いちじくパン

ハード系といわれる硬めの美味しいパンが焼き上がりました!

店内が美味しそうな香りに包まれます……!

見てください、この断面を!

いちじくパン断面

少量のワインとドライいちじくとクルミがアクセントで入っています。

焼きたてのパンも美味しいのですが、少し時間を置いて食べるのがおすすめだそうです。

時間をおくことでさらに美味しくなるとのことで、私たちも香りに包まれたままお預け状態でした(笑)

そして、ついにその時が・・・

いちじくパンを食べてる様子

見てください!この表情を!!多くを語る必要はないでしょう(笑)

いちじくパンを食べている様子

肝心の販売時期は、いちじくには旬があるため、2021年9月頃から期間限定となります。

この商品に運良く出会えたかたは幸せですね。

ぜひ、いちじくパンを堪能してみてください!

おわりに

「こじまっちんぐ」プロジェクトも第4弾となり、「いちじくパン」という新たな商品がまた生まれました。

しかし児島地域には、まだまだたくさんの素材があるので、さらなるマッチングを進めていきたいです。

そして、実はもう既に第5弾も進んでいます!

次回をお楽しみに!

「こじまっちんぐ」プロジェクト参加者募集中

こじまっちんぐ

コロナ禍において、遠方からの観光客を呼び込むことが難しい状況です。

そこで私たちは「マイクロツーリズム」をテーマに、地元の人に地元の良さを知ってもらうための方策を考えています。

児島地域には多種多様な特産品があり、これらをうまくマッチングすることにより、新たなる価値を生み出すことができるのではないか。

その橋渡しを私たち倉敷鷲羽高校ビジネス科の生徒で請け負い、生きたビジネスを学びたいと考えています。

興味のあるかたは、ぜひ鷲羽高校までご連絡ください。

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岡山県立倉敷鷲羽高等学校ビジネス科

岡山県立倉敷鷲羽高等学校ビジネス科

岡山県立倉敷鷲羽高等学校ビジネス科・ビジネス研究部です。

児島地域が元気になるような取り組みをおこなっています。児島と児島の素材を結び付ける「こじまっちんぐ」プロジェクトでは、新たな素材を募集中です!

いちじくパンを食べている様子

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