地域 「真備」

真備(まび)は倉敷市の北西部、小田川に沿って広がる地域です。

地名は奈良時代の学者・吉備真備にちなみ、全国でも最大級の石室をもつ箭田大塚古墳など、古くからの歴史が残ります。名探偵・金田一耕助を生み出した作家・横溝正史が疎開した町で、疎開宅が今も残ります。竹の産地としても知られ、春にはたけのこが旬を迎えます。

平成30年7月豪雨では小田川などの堤防が決壊して町の広い範囲が浸水し、大きな被害を受けました。