倉敷とことこ
くらしき茶房 桜花 〜 おばんざいバイキングが美味しい、醤油屋が作った倉敷酒津の古民家カフェ

くらしき茶房 桜花 〜 おばんざいバイキングが美味しい、醤油屋が作った倉敷酒津の古民家カフェ

カフェ / 2019.04.13

酒津公園のすぐ近くに、岡山県ではおなじみのとら醤油』がプロデュースした古民家カフェがあることを知っていますか?

『くらしき茶房 桜花』では、醤油屋手作りのおばんざいバイキングをいただくことができます。

おばんざいとは、昔より京都の一般家庭で作られてきた惣菜のことです。

また、おばんざいと一緒に食べられる『黄ニラしょうゆ』でいただく玉子かけご飯も、絶品なんです!

どこか懐かしい落ち着く雰囲気で、家族連れにもおすすめな『くらしき茶房 桜花』を紹介します。

くらしき茶房 桜花へのアクセス

道順を確認

昔ながらの庭と古民家が、どこか懐かしい雰囲気を感じますね。

満席の時には、縁側に座って庭を眺めながら待つことができます。

くらしき茶房 桜花 外観

庭の植物は、常に花が絶えず見られるように植えられており、四季折々の花が楽しめるそうです。

取材時(2019年4月)は、酒津一帯に満開の桜が咲き誇っていました。

春には、庭の桜も楽しむことができます。

それでは、さっそく『くらしき茶房 桜花』に入ってみましょう。

築100年の古民家と昔ながらの雰囲気が居心地の良い和室

くらしき茶房 桜花』は、築100年を超える古民家で、美しい庭を眺めながらおばんざいバイキングを楽しめるカフェです。

とら醤油』の醤油の味を身近に楽しめる店として、2014年3月13日にオープンしました。

くらしき茶房 桜花の内観

店に入ってすぐの木製の棚に並ぶ、おばんざいバイキングが目を引き、食欲をそそります。

店内は和室で、田舎のおばあちゃんの家のような落ち着いた空間です。

一つ一つの照明や、小物からもこだわりを感じます。

店内の席からは庭が良く見えます。

食事をしながら、庭の景色を楽しむことができますよ。

店内の一輪挿しには、庭に咲いている花がいつも飾ってあるそうです。

店内には、倉敷の作家の作品が飾られており、気に入った作品は購入することができます

作品は、子供からお年寄りまで幅広く楽しめるものが置いてありました。

くらしき茶房 桜花のランチバイキングメニュー

『くらしき茶房 桜花』では、岡山県内で採れた野菜たっぷりのおばんざいランチを楽しむことができます。

ランチでは、8〜10種類のおばんざいバイキング、元気米ごはん、本日の汁、プチデザートが付いていますよ。

おばんざいバイキングの料金は、以下とおりです。

対象 料金(税込)
大人 1,000円
小学生以下 500円
幼児 300円

幼児はおばんざいバイキングのみなら料金はかかりませんが、元気米ごはん、汁、プチデザートが必要な場合は300円となります。

おばんざいの持ち帰りができるのも嬉しいですね。

くらしき茶房 桜花のメニュー

8〜10種類のおばんざいから自由に選べるランチバイキング

おばんざいは、その時採れた野菜によって毎回変わるのが楽しみの一つですが、特に人気がある「和風おからサラダ」と「里の子揚げ」は、定番メニューとして置いているそうです。

「和風おからサラダ」と「煮豆」

和風おからサラダ」は、おからの甘い風味と酸味のギャップが食欲をそそり、「里の子揚げ」は、衣がサックサクで中はホクホクしていて、多くの人から愛されるメニューです。

「里の子揚げ」と「竹の子とぜんまいのナムル」

おばんざいバイキングでは、好きなメニューを自由に皿に盛り付けていきます。

人参のグラッセ」は、甘みたっぷりで皿に彩りを加えてくれます。

人参のグラッセ

にらの玉子焼」は、中がフワッフワ。

にらの玉子焼

すべてのおばんざいを皿に盛り付けていくと、こんなにも贅沢な皿が出来上がります。

そして、『くらしき茶房 桜花』でぜひ食べて欲しいものが、『とら醤油の黄ニラしょうゆ』をかけて食べる玉子かけご飯です。

玉子と黄ニラしょうゆを一つずつテーブルに持っていきましょう。

くらしき茶房 桜花の黄ニラしょうゆと玉子

全てのメニューがテーブルに並べられると、すごく豪華ですね。

プチデザートには、ほどよい甘さが美味しいあんこの羊羹(ようかん)が付いていました。

雑穀米の元気米ごはんと吸い物は、お店のかたが運んでくれます。

おばんざいも含め、どれもおかわり自由です。

くらしき茶房 桜花のランチ

取材時(2019年4月)のおばんざいバイキングのメニューは、時計回りの順番で以下のとおり。

  1. 煮豆
  2. 和風おからサラダ
  3. こんにゃく煮
  4. 人参のグラッセ
  5. 小松菜と揚げ煮
  6. あみ大根
  7. にらの玉子焼
  8. 竹の子とぜんまいのナムル
  9. 切り干し大根の煮物
  10. 里の子揚げ

おばんざいはどれも優しい味なのに味わい深く、何度も通って食べたくなるような、飽きのこない味付けでした。

いつも、おばんざいは前日の夜から一品ずつ、時間をかけて作られているそうです。

薄味と感じさせないのは、『とら醤油』の醤油が時間をかけて食材に染み渡っているからなんですね。

『とら醤油の黄ニラしょうゆ』をかけて食べる玉子かけご飯は絶品。

そして、おばんざいと並ぶ人気を誇るのが、玉子かけご飯

玉子は、倉敷市玉島にある『笑顔溢れるたまご専門店 うぶこっこ家』の玉子です。

『とら醤油』の黄ニラしょうゆが、最高に玉子かけご飯に合います。

雑穀米の元気米ご飯に玉子を割り入れ、『とら醤油』の黄ニラしょうゆを混ぜるとこれがもう絶品…!!

ほのかに香るニラが、さらに食欲を沸き立たせ、おかわりをしたくなります

筆者はもちろん、玉子かけご飯をおかわりしましたよ。

とら醤油 〜 幕末より倉敷市民の台所を支える老舗。商品を通じて家族団らんを創り地域を元気に

くらしき茶房 桜花のカフェメニューは、あんこ職人特製の和風スイーツが魅力

『くらしき茶房 桜花』の魅力は、おばんざいバイキングと玉子かけご飯だけではありません。

和風スイーツも豊富で、たっぷりのあんこに、ほろ苦い抹茶と豆乳ホイップでいただくパンケーキは、人気のカフェメニューです。

桜花 パンケーキ

お腹いっぱいでパンケーキまでは、食べられない…ってかたには、あんラテがおすすめですよ。

少し苦いコーヒーに、たっぷりのあんこと豆乳ホイップの甘みが絶妙な味わいです。

あんラテ

『とら醤油』で作られたタレがたっぷりかかったみたらし団子も食べれば、満足感いっぱい。

みたらし団子

後半の記事では、『くらしき茶房 桜花』の三宅理加(みやけ りか)さんと母・澄子(すみこ)さんに、おばんざいバイキングのカフェを始めることになった経緯や、見所について話を伺いました。

カメラマン:吉野なこ(写真とデザインと旅と。)

インタビュー記事を読む

くらしき茶房 桜花のデータ

くらしき茶房 桜花 外観
名前くらしき茶房 桜花
地域
お店の分類
ジャンル
今回の費用
幼児:300円
小学生以下:500円
住所岡山県倉敷市酒津2429
電話番号086-441-8713
駐車場あり
4台
営業時間午前11時〜午後5時
夜間営業
定休日
支払い方法現金
予約の可否
座席全24席:
・座敷4人席 × 4つ
・座敷2人席 × 4つ
タバコ
トイレ
子育て
バリアフリー
やぶなお

やぶなお

倉敷とことこのSNS担当。SNS、ブログ、YouTube、イベント活動など様々な活動を通して倉敷の魅力発信に貢献できたらと思い、日々活動中。奥さんと一緒にモデル活動やPRのお手伝いをしています。岡山のほどよい田舎ののんびり感が好き。

くらしき茶房 桜花のランチ

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