【8/2(日)開催】小田川ランタン2026 ~ みんなの思いが光となり未来を照らす

ランタンイベント:アイキャッチ

平成30年7月豪雨(西日本豪雨)から2026年で8年が経ちました。災害があった日の前後には、さまざまなイベントが開催されます。

そのうちの一つが、2026年8月2日(日)に、矢掛町の小田川共栄橋付近で開かれる「小田川ランタン2026」です。ランタンを夜空へ放つイベントは、各地でも開催されています。

ランタン主催者の田宮美鈴(たみや みすず)さんに話を聞きました。

記載されている内容は、2026年7月記事掲載時の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。

Ads by Yahoo! JAPAN

「小田川ランタン2026」とは

「小田川ランタン2026」は、2026年小田夏まつりの一環として開催されるランタンを夜空へ放つイベントです。開催日は2026年8月2日(日)で、岡山県小田郡矢掛町小田の小田川共栄橋付近で行われます。

その他の詳細は、以下の画像を確認してください。

小田の花火ランタンイベント

ランタン主催者の田宮美鈴さんにインタビュー

ランタン主催者の田宮美鈴さんに、今回のイベントについて聞きました。

このイベントを開こうと思ったきっかけは何ですか?

田宮(敬称略)

私は小田の出身ではありません。
しかし、平成30年7月豪雨災害で大きな被害があった小田川のことを知り、この場所で亡くなられた方々への鎮魂の思いを込めてランタンを上げたいと思うようになりました。

ランタンには、それぞれの願いや祈りを光に乗せて空へ届ける力があります。

過去の出来事を忘れないこと、そして今を生きる私たちが未来へ向かって歩んでいくこと。その両方を大切にしたいという思いから、このイベントを企画しました。

また、小田夏まつり実行委員会の皆さまが長年守り続けてこられた花火大会とご一緒させていただくことで、祈りだけでなく、地域の未来への希望も表現できるのではないかと思いました。

今回のイベントのコンセプトは何ですか?

田宮

コンセプトは「祈りと希望を未来へつなぐ光」です。 ランタンには鎮魂や感謝、そしてそれぞれの願いを込めました。

一方、小田夏まつり実行委員会の皆さまが打ち上げる花火には、未来への希望、地域の繁栄、そして小田の元気への願いが込められています。 それぞれの光が一つになり、人と人の想いをつなぎ、未来へ希望を届ける時間になればと思っています。

どのように楽しんでほしいですか?

田宮

ご家族や友人、大切な方と一緒に夏の思い出として楽しんでいただきたいです。ランタンに願いを書き、ゆっくりと夜空へ昇っていく光を見上げる時間は、普段なかなか味わえない特別な体験です。

また、花火とランタンが共演する幻想的な景色を見ながら、それぞれの思いや願いを感じていただけたらうれしいですね。

どのような人に来場してほしいですか?

田宮

地域の皆さまはもちろん、小田を応援したい方、復興への思いを共有したい方、夏の思い出を作りたい方など、どなたでも大歓迎です。

地域外や県外の方にもぜひお越しいただき、この地域の温かさや魅力を感じていただければと思います。

読者へ一言お願いします

田宮

ありがたいことに、全国から「当日は行けないけれど応援したい」「地元の子どもたちにランタンを上げてほしい」とランタンをご購入くださる方もいらっしゃいます。その思いを乗せたランタンは、地域の子どもたちや参加者の皆さまの手によって夜空へ送り出されるでしょう。

8月2日、小田夏まつり実行委員会の皆さまによる花火とともに、小田川の夜空にたくさんの光を灯したいと思っています。ぜひ一緒に、祈りと希望の光を見上げていただけたらうれしいです。

おわりに

ランタンイベントは、現地へ行って参加してこそ意義があると思っていました。しかし、当日参加ができなくても、地元の子どもたちが代わりにランタンリリースをしてくれます。

もちろん、現地で参加することにも意義があります。興味がある場合、ぜひ参加してみてください。

詳細情報

小田川ランタン2026

開催場所:
小田川共栄橋付近
岡山県小田郡矢掛町小田

開催日:
2026年8月2日(日)

スケジュール:
午後5時30分〜 受付開始
午後7時30分〜 ランタンリリース
午後8時〜 花火スタート

ランタン販売価格:
前売り:4,000円(税込)
当日:4,500円(税込)
※前売り完売の場合、当日券なし
※100基限定・先着順

申し込み:
https://ws.formzu.net/dist/S797232932/

倉敷とことこの厳選記事を LINEでお届けします

倉敷とことこの運営メンバー

矢掛の「記録者」を、あなたも支えてくれませんか。

倉敷とことこの取材費は、メディア運営とは別の収益事業でなんとかやり繰りしているのが現状です。寄付・協賛は収入の1割ほど。この街の「今」を記録し続けるために、力を貸してください。

いま、52名の個人サポーターがこの街の「記録」を支えています

現在52名目標100名

クレジットカード対応・1分で完了

矢掛町のイベントをマップで探すとことこ おでかけマップ

イベントの告知記事・レポート記事を、倉敷とことこで書いてみませんか?
全3回の無料講座を受講すると、記事の寄稿資格が得られます(薄謝あり)。

パパンダ
パパンダ(岡本康史)
岡山市在住で、3人兄妹を育てているパパWebライター兼編集者です。倉敷とことこの編集長をやっています。倉敷美観地区を中心とした情報を、パパ目線・主夫目線・福祉目線などなど、いろいろな角度から紹介します!

地域を知る

  • 倉敷
  • 玉島
  • 水島
  • 児島
  • 船穂
  • 真備

はれとこでライター活動を希望する方へ

一般社団法人はれとこは、地域の情報発信を担う「市民ライター」育成などの活動をおこなっています。

倉敷市民レポーター教室
高梁川流域ライター塾

「体験」から「本格活動」「スキルアップ」まで、3つのステップで市民ライターの成長を応援します。詳しくは講座・セミナーページをご覧ください。