クラモクホームズ株式会社 赤田怜士さん ~ 快適な暮らしと健康を守る、世界基準の高性能な木の家づくり(若手が紡ぐ倉敷仕事物語 Vol.4)

クラモクホームズアイキャッチ

赤田怜士さんにインタビュー

クラモクホームズ株式会社で働く若手社員、赤田怜士あかだ れいじさんに話を聞きました。

取材を受ける赤田怜士(あかだ れいじ)さん
取材を受ける赤田怜士(あかだ れいじ)さん

家づくりの仕事のやりがいと苦労とは

夢だった建築業界に入って2年目。現在の仕事の魅力はなんでしょうか。

赤田(敬称略)

一番は、お客様の思い描く夢を形にできることです。

家づくりは、お客様の人生のなかで一番と言っていいほどの大きな買い物なので、私たちにも重い責任が伴います。だからこそ、お客様のパートナーとして、「どんな家が良いか」を一緒にじっくり悩んで、創り上げていくやりがいがあると思うんです。

営業を始めてまだ日が浅いですが、いつか一緒に作った家が完成し、お客様の笑顔を見られたときは、それだけで胸がいっぱいになるのだろうなと思います。

クラモクホームズのオフィスに置かれた木のキャラクター
クラモクホームズのオフィスに置かれた木のキャラクター

2023年に新卒で入社したのは赤田さんだけと聞きましたが、研修などのサポートはあったのでしょうか。

赤田

入社して1年目は、家づくりを学ぶために現場監督に同行して、さまざまな現場を見て回りました

見学するだけでなく、ファン付きの作業服を着て大工さんのお手伝いをさせていただいたり、自分でトラックを運転して木材の搬入をおこなったりと、作業にも携わりながら間近で家づくりを学べたと思います。

正直、最初は現場にいる職人さんに対して少し怖いイメージがあったんです。でも実際にお会いしてみたら、気さくで優しい人たちばかりでした。明るく「赤田くん!」と名前を呼んでくださって、親しみやすかったです。

家づくりの現場を1年間見ていて、印象に残っていることはありますか?

赤田

建設現場に何度も足を運んでいると、行くたびに家がどんどん形になってきて、思わず感動しました

もちろんその家は僕が設計したわけではないのですが、自分が搬入した材料が現場でしっかりと使われていて、一緒に作り上げていく感覚があってうれしくなりましたね

いつか自分の設計した家も、出来上がっていくようすを見るのが楽しみです。

画像提供:クラモクホームズ株式会社
画像提供:クラモクホームズ株式会社

仕事で苦労していることはありますか。

赤田

専門用語を覚えるのが大変でした。
ずっと建築系の学校に通っていたとはいえ、教科書で学んだ内容がそのまま現場で使えるわけではなく、建築は奥深い仕事だと実感しています。

作業中の赤田さん

たとえば、長さを示す単位だけでもいろいろとあります。
現場ではという単位を使うことが多いので、大工さんに「〇尺を持ってきて!」と言われて「何cmだろう?」と考えてしまうことがよくありました。

あとは、ミリ単位で表すことも多いので、急に「1,000mm」と言われてどれくらいの長さなのかわからなくなることもありましたね。ただ言葉を覚えているだけではダメで、最初は慣れるまで時間がかかったと思います。

建築で使う道具の種類も山ほどあるので、それを覚えるのも苦労しました。

覚えるだけでなく、使いこなせるまでが大変なんですね。どのように対策しているのですか?

赤田

自分なりにノートにまとめて、覚えられるように頑張っています。

道具の名前と簡単なイラストを一緒に記録したり、現場の工程をまとめたりと、学生時代から変わらない勉強方法です。

最近はノートが役に立っているのか、以前と比べたら多少は覚えられるようになってきました。住宅を建てる流れはほとんど同じなので、わからないときはノートを見返してスムーズに動けるように対応しています

画像提供:クラモクホームズ株式会社
画像提供:クラモクホームズ株式会社

クラモクホームズで心温まる営業を学んでいく

社内・社員同士の雰囲気について教えてください。

赤田

穏やかな社員が多く、雰囲気が温かいため、働きやすい環境だと思います。また、趣味を持っている社員も多い印象です。

僕は趣味でスノーボードをしていて、上司が「今度一緒にスノボに行こうよ」と声をかけてくださったり、社員同士でサッカー観戦に行ったりと、プライベートでも出かける機会が多いです。他愛のない話をすることもよくあります。

僕は市外から引っ越してきて、まだ知り合いも少ないので、会社の人と交流があるのはうれしいです。

画像提供:クラモクホームズ株式会社
画像提供:クラモクホームズ株式会社

家づくりを通じて、お客様にどのような価値を提供したいですか?

赤田

住んでいて飽きのこない、暮らしやすい住まいを提供したいと思います。

たとえば外装でも、お客様のこだわりを尊重しつつ、長い目で見ても飽きないような落ち着いたテイストをご提案できるようになりたいです。

また、上司から教えていただいたのですが、暮らしやすい家には部屋の動線が重要です。玄関からランドリーやクローゼットへと、スムーズにつながる動線を作ることで、帰宅後すぐに着替えや洗濯ができる家事ラク動線を実現できます。

暮らしの快適さを大切にしながら、家を設計できるように頑張りたいです

画像提供:クラモクホームズ株式会社
画像提供:クラモクホームズ株式会社

人によってさまざまな営業スタイルがあると思います。赤田さんはどのような営業を目指したいですか?

赤田

お客様にとって話しやすい、パートナーのような存在を目指したいと思います。

営業で同行した際に、倉敷についてわからないことが多いお客様に対して、先輩がオリジナルのご飯屋さんリストを作って渡していました。そのアイデアが素敵で、ずっと印象に残っています。

僕も自分なりに、心温まる対応ができるように考えていきたいです。

取材を受ける赤田さん

今後、ものづくりを支えるのは若い力

同世代の若手に向けて、メッセージをお願いします。

赤田

ものづくりの業界は今、物価の高騰や職人の人手不足などでさまざまな問題に直面しています。

クラモクホームズの職人さんも高齢化が進んでいて、次の若い世代に技術を引き継がないといけない流れがきています。今こそ、若手の力が必要です。

倉敷は文化の街なので、ものづくりに興味のある若いかたにぜひ多く来ていただきたいと思います。一緒に働いて、倉敷をもっと元気な街にしていきたいです。

取材を受ける赤田さん

おわりに

大きな買い物であればあるほど、高度な技術や知識、そして高い信頼をお客さんから求められると思います。

クラモクホームズのように、暮らしの快適さを重視し、常に品質向上を目指している工務店には、家づくりに対する安心感がありました。こちらのこだわりにも、きっと誠実に提案してくれるのだろうなと思います。

クラモクホームズでは、検討中のかた向けに「暮らし方セミナー」や「見学会」を開催しているので、気になるかたはクラモクホームズのホームページを確認してみてください。

赤田さんの設計した家が1日でも早く建つように、今後も応援していきたいと思います。

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クラモクホームズ株式会社のデータ

画像提供:クラモクホームズ株式会社
団体名クラモクホームズ株式会社
業種高気密・高断熱住宅の設計・施工、リフォーム、不動産仲介等
代表者名三宅浩
設立年2023年
住所岡山県倉敷市中島999-1
電話番号 086-465-7700
ホームページクラモクホームズ ホームページ

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岩佐りつ子
岩佐りつ子
ずっと住んでいた神奈川を離れ、2023年12月に地域おこし協力隊として倉敷に移住しました。 縁もゆかりもなかった倉敷のまちは、見るもの、出会うもの、全てが初めてづくし!毎日の暮らしに居心地の良さを感じています。 移住者目線を忘れずに、倉敷の魅力を伝えていきたいです。

こんにちは、地域おこし協力隊です

県外から倉敷市への移住をより一層進めるため、Webを通じた生活者目線での情報発信や、移住関連イベントへの協力をミッションに活動しています。

倉敷市地域おこし協力隊

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