「あつまれ!小学生」下津井西小学校編(2026年4月25日放送)~ 瀬戸内海の絶景と歴史が息づく街で成長する下津井西小学校の子どもたち

下津井西小学校アイキャッチ

FMくらしきで毎週土曜日の午前8時から9時まで放送している「あつまれ!小学生」。

パーソナリティの阿部あすかが倉敷市内の小学校を訪れ、学校や校区の魅力、そして大きな夢を語る子どもたちを取材する番組です。子どもたちの生の声を通じて、地域の魅力を改めて感じられます。

2026年4月25日(土)の放送回では、倉敷市下津井にある「下津井西小学校」の様子を紹介しました。

元気いっぱいの子どもたちの声をお届けします。

下津井西小学校は2026年3月末で閉校しました。
その後、4月1日に下津井東小学校、下津井中学校と統合され、倉敷市初となる義務教育学校「倉敷市立下津井学園」が開校しました。

この記事は株式会社エフエムくらしきによる寄稿記事です。一般社団法人はれとこ編集部が編集し、公開しています。

記載されている内容は、2026年8月記事掲載時の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。

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FMくらしき「あつまれ!小学生」

「あつまれ!小学生」では、訪問先の小学校の6年生に直接インタビューし、みんなが通う学校の魅力を深く掘り下げていきます。また、小学生の視点で語られる地域の良いところや好きなところを紹介する「校区自慢」も注目です。

わくわくする将来の夢を語ったり、いつも一緒にいる家族への感謝の気持ちを伝えたり……思わず大人も胸が熱くなる、心温まるインタビューもお送りします。

画像提供:エフエムくらしき
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今回訪問したのは、倉敷市下津井にある下津井西小学校です。2026年3月に閉校し、現在は倉敷市立下津井学園として歩みを進めています。

下津井西小学校の魅力について、最後の卒業生となる子どもたちに語ってもらいました。

下津井西小学校について

画像提供:エフエムくらしき
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トップバッターで学校紹介をするのは、髙田愛花璃(たかた あかり)さんです。下津井西小学校の良さを3つ発表してくれました。

1つ目に紹介したのは、校舎から見える景色の素晴らしさです。
特に2階や3階からの眺めは絶景で、晴れた日には瀬戸内海が太陽の光を反射してキラキラと輝き、まるでラメをちりばめたような美しさがあります。島々と瀬戸大橋を一望できる校舎の景色は、子どもたちを魅了しています。

2つ目は、男女に関係なく仲良く遊べることです。
休み時間になると、低学年は鬼ごっこ、高学年はドッジボールをして、性別に関係なくみんなでにぎやかに過ごしていると教えてくれました。

最後は、あいさつがよくできることです。
全校児童が「相手の目を見て大きな声で」という意識を持ち、先生や友達、さらには地域の人たちに対しても、元気なあいさつを届けるよう頑張っていると話します。

下津井西小学校の全校児童は67名。小規模な学校ならではのアットホームな雰囲気と、地域に根ざした温かい魅力が詰まっていました。

下津井西小学校の児童が語る「学校&校区の自慢」

続いて、子どもたちが誇りに思っている「学校や校区の自慢」を紹介します。

下津井西小学校や校区の魅力を、3人の子どもたちに発表してもらいました。

1. 歴史が息づく美しい下津井の町並み

画像提供:エフエムくらしき
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大﨑心鈴(おおさき こすず)さんが語ってくれた自慢は、なまこ壁などの古い建物が残る町並みです。

歴史を感じさせる景色の中でも、特に室町時代から続く祇園神社は欠かせない存在だと話します。地元の子どもたちは、祇園神社の夏祭りが大好きで、毎年とても楽しみにしているそうです。

風情ある町並みは、子どもたちにとっても地域の宝物となっています。

2. 瀬戸大橋が一望できる城山の景色

画像提供:エフエムくらしき
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続いて、大西渚斗(おおにし なぎと)さんが発表してくれた自慢は、校舎裏の城山から見える景色です。

山頂に登ると視界を遮るものがなく、目の前に広がる瀬戸大橋と瀬戸内海の島々がきれいに見えます。10月には総合学習の一環として、6年生全員で城山に登ったそうです。登るのは少し大変だったようですが、苦労したからこそ見られる素晴らしい絶景は、子どもたちの自慢の1つとなっています。

3. 北前船の歴史を肌で感じる、むかし下津井回船問屋

画像提供:エフエムくらしき
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最後に発表してくれたのは、岡本桃花(おかもと ももか)さんです。岡本さんは、下津井の観光スポットでもある「むかし下津井回船問屋」について語りました。

むかし下津井回船問屋は、江戸時代から明治時代にかけて活躍した北前船の資料が並ぶ施設です。地域の歴史を肌で感じられる貴重なスポットとなっており、岡本さんたちも街探検で訪れたことがあるそうです。

下津井の歴史や伝統を次世代へとつなぐ大切な場所として、子どもたちにも親しまれている場所でした。

校舎のすぐそばに瀬戸内海の絶景や、地域の歴史が息づく町並みがある下津井西小学校。温かい街の雰囲気に包まれながら、多くの子どもたちがすくすくと成長していきました。下津井学園となった今、子どもたちがより大きく羽ばたいていけるように、みんなで見守っていきましょう。

未来へ向かう子どもたちの声

学校の魅力をたっぷり教えてもらった後は、みんなの将来の夢についても尋ねました。

今回インタビューに答えてくれたのは5人の子どもたちです。
漁師、ゲームクリエイター、野球選手、グローブ職人……みんなの未来の姿を想像すると、わくわくしますね。

「好きなこと」を原動力に挑戦する子どもたちの姿は、大人たちにも大きな勇気と感動を与えてくれました。

下津井西小学校の皆さん、ありがとうございました。

おわりに

「あつまれ!小学生」では、子どもたちの声を通じて、今後も学校や地域の魅力を皆さまにお届けします。

小学校を訪問する度に、先生方や地域の皆さまの温かい支援のもとで子どもたちが日々成長していることが伝わってきました。

地域の子どもたちが健やかに、そして楽しく過ごせるよう、エフエムくらしきは今後も見守り続けてまいります。

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ラジオ音源を聴く方法

「あつまれ!小学生」は、エフエムくらしきのホームページからもお聴きいただけます。

エフエムくらしき「あつまれ!小学生」のデータ

画像提供:エフエムくらしき
名前エフエムくらしき「あつまれ!小学生」
住所岡山県倉敷市白楽町520-28
連絡先086-430-0828

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岩佐りつ子
岩佐りつ子
ずっと住んでいた神奈川を離れ、2023年12月に地域おこし協力隊として倉敷に移住しました。

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