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Ichigo Biyoriを運営する倉敷夢工房の理事長にインタビュー

「Ichigo Biyori」を運営する倉敷夢工房の理事長 三村英世さんに、お店を始めたきっかけや大切にしている思い、今後の展望について話を聞きました。
イチゴの取り組みから生まれたカフェ

Ichigo Biyoriを始めたきっかけを教えてください。
三村(敬称略)
コロナ禍をきっかけに、これからの事業のあり方を改めて考えるようになりました。これまでのやりかたを見直すなかで、新しい可能性としてたどり着いたのが、農福連携を軸にしたイチゴの取り組みだったんです。
2023年12月に観光農園をオープンして、そのイチゴをもっと身近に、もっとおいしく楽しんでもらえる場所として、2024年9月にカフェ「Ichigo Biyori」を始めました。
おいしさと、それぞれの力が生きるお店づくり

お店づくりで大切にしていることは何ですか。
三村
私たちが大切にしているのは、福祉だからではなく、一つのお店としてしっかりとおいしいものを届けることです。
「おいしいからまた来たい」と思ってもらえる場所にしたい。その思いはずっと変わりません。そして、事業所の利用者さん一人ひとりの得意なことや個性を生かしながら、それぞれが無理なく力を発揮できる場でありたいとも思っています。
スイーツづくりについては妻(パティシエのなおみさん)が中心になって支えてくれていて、本当に感謝しています。おかげで、この店らしさがしっかり形になってきました。
1年を通して楽しめる場所、そして希望につながる場所へ

今後の夢や目標を教えてください。
三村
イチゴの旬の季節だけでなく、一年を通じて楽しんでもらえる場所にしていきたいです。季節の果物を使ったメニューや、水田の景色を生かした夜カフェなども、これから実現していきたいことの一つです。
倉敷駅からそれほど遠くないのに、のどかな田園風景がそのまま残っている。
それがこの場所の魅力でもあるので、その景色も大切にしながら、訪れるたびに新しい楽しみがある場所にしていきたいと思っています。
そしてこれからも、障がいのあるかたの頑張りが「おいしさ」や「喜び」という形で伝わる場所でありたい。福祉の場からでも、このような素敵なものや場所が生まれるんだと感じてもらえるような発信を続けていきたいです。
この場所での取り組みが、ほかの福祉の現場で頑張っている人たちの希望や励みになればうれしいです。
また訪れたくなる、やさしい時間
のどかな風景のなかで、ゆっくりと甘いイチゴのスイーツを味わう時間。

気づけば、慌ただしい毎日を少し忘れて、癒やされている自分がいました。
イチゴの旬の季節はもちろん、なおみさんのスイーツを楽しみに、また訪れたくなるカフェです。
おいしい時間のなかに、人のやさしさも自然に感じられる「Ichigo Biyori」。
ぜひお気に入りのスイーツを探しに出かけてみてください。
- カフェの営業情報や季節のメニューは「Ichigo Biyori」のInstagram
- イチゴの直売・イチゴ狩りの詳細は「倉敷夢いちご」のInstagram
Ichigo Biyoriのデータ

| 名前 | Ichigo Biyori |
|---|---|
| 住所 | 岡山県倉敷市新田3281-7 |
| 電話番号 | 080-3871-1515(営業中のみ) |
| 駐車場 | あり |
| 営業時間 | 金・土・日・月 午後1時〜5時(ラストオーダー午後4時30分) |
| 定休日 | 火、水、木 |
| 支払い方法 |
|
| 予約の可否 | 不可 |
| 座席 | 27席 カウンター数:14 テーブル数:5 |
| タバコ | 完全禁煙 |
| トイレ | 洋式トイレ |
| 子育て | 子ども椅子2 ベビーカーも可 |
| バリアフリー | 車いす貸出 |
| ホームページ | Ichigo Biyori |













































