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TRATTORIA noiのオーナーにインタビュー
TRATTORIA noiの店主である藤原洋平さんが、どのような思いで総社駅前という場所を選び飲食店を営んでいるのかを聞きました。
料理の道へ進んだ原点
イタリアンレストランを始めようと思ったきっかけを教えてください。
藤原(敬称略)
小さい頃から母の手料理で育ち、自然と食べることが好きになり、料理の道へ進みました。料理について学ぶなかでイタリア料理と出会い、他にはない魅力に強くひかれたのです。
自分にしか作れない一皿を届けたい。その思いから、イタリアンレストランを立ち上げました。

なぜ総社駅前を選んだのですか。
藤原
もともと駅前に店を構えたいという思いがあり、さまざまなエリアを探しているなかで、総社駅前の空きビルと出会ったのがきっかけです。総社は人口も増えていて、長い目で見ても良い場所だと感じました。
当時は総社駅前に飲食店がほとんどなかったことも、決め手のひとつです。
ふらっと立ち寄れて、日常にすっと溶け込むようなお店をつくりたいと思い、この場所を選びました。
飾らず心地良く楽しめるお店を目指して

料理のこだわりや、大切にしていることはありますか。
藤原
地元の農家さんが育てた「季節の食材」を、できるだけ使うようにしています。また、気軽に立ち寄れるお店でありたいので、高級食材は基本的に使用しません。
季節の食材はそのままでもしっかり旨みがあるので、シンプルな味付けでも素材の良さが引き立つんです。お客様に季節ならではの味わいを楽しんでもらえたらと思っています。
お店作りでこだわったことはありますか。
藤原
「トラットリア」は大衆食堂という意味で、「noi」は私たちというイタリア語です。
日常的に使ってもらえるお店にしたいという思いがあり、内装はあえてコンクリートの質感を残した、少し無機質な雰囲気にしました。気取らずにふらっと立ち寄れる空気感を大切にしています。
深夜パスタを始めたきっかけと魅力

深夜パスタを始めたきっかけを教えてください。
藤原
総社駅前には、2軒目として立ち寄れるお店がほとんどなく、1軒目を出たあとに行き場を探して歩いている人をよく見かけていました。
「それなら、うちが深夜に営業すればニーズがあるのでは」と思い、始めたのがきっかけです。
ただ、実際にスタートしてみると、2軒目として利用されるよりも、お酒をゆっくり楽しみに来られるかたや、仕事終わりの夕飯として利用されるかたが多いですね。
どのようなパスタが食べられますか。
藤原
自家製の手打ちパスタを使ったメニューや、家ではなかなか味わえない特別感のあるパスタをお出ししています。
手打ちパスタは、手作りならではの少しのムラも含めて、食感や風味の個性を楽しんでもらえたらうれしいですね。
今後について

今後の展望について教えてください。
藤原
最近は、狩猟免許の取得を考えています。
料理人として、ときには自分の手で命をいただくところから関わっていきたいと思うようになりました。そうすることで、自分にしか作れない料理や表現が生まれるのではないかと感じています。
また、「深夜パスタ」も継続していく予定です。
ランチ、ディナーともに気軽に立ち寄っていただけるので、ぜひいろいろなシーンで楽しんでいただけたらうれしいです。
おわりに
季節の食材を大切にし、日常にそっと寄り添う一皿を届ける姿勢から、地域に根づいた飾らないイタリアンを目指していることが伝わってきました。
ランチでゆっくり味わうのも良し、仕事終わりにディナーを楽しむのも良し。
深夜パスタで、少し特別な夜を過ごすのもおすすめです。
ふらっと立ち寄りたくなるような場所として、これからますます愛されていくのだろうと感じました。気になるかたは、ぜひ足を運んでみてください。
TRATTORIA noiのデータ

| 名前 | TRATTORIA noi |
|---|---|
| 住所 | 岡山県総社市駅前1-2-18 |
| 電話番号 | 080-6379-9152 |
| 駐車場 | なし |
| 営業時間 | ランチ:午前11時30分〜午後3時 ディナー:午後5時30分〜午後10時 深夜パスタ:午後10時〜午前1時(不定期) |
| 定休日 | 月、不定休 |
| 支払い方法 |
|
| 予約の可否 | 可 ランチタイムは2部制です。 1部:午前11時30分〜 2部:午後1時15分〜 |
| 座席 | 12席 4人掛けテーブル:2 2人テーブル:2 |
| タバコ | 完全禁煙 |
| トイレ | 洋式トイレ |
| 子育て | |
| バリアフリー | |
| ホームページ | TRATTORIA noi |








































