FMくらしきで、毎週土曜日午前8時から9時まで放送している「あつまれ!小学生」。
パーソナリティの阿部あすかが倉敷市内の小学校を訪れ、学校や校区の魅力、そして大きな夢を語る子どもたちを取材する番組です。子どもたちの生の声を通じて、地域の魅力を改めて感じられます。
2025年12月6日(土)の放送回では、倉敷市玉島にある「柏島小学校」のようすを紹介しました。
元気いっぱいの子どもたちの声をお送りします。
この記事は株式会社エフエムくらしきによる寄稿記事です。一般社団法人はれとこ編集部が編集し、公開しています。
記載されている内容は、2026年1月記事掲載時の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。
目次
FMくらしき「あつまれ!小学生」
「あつまれ!小学生」では、訪問先の小学校6年生に直接インタビューし、みんなが通う学校の魅力を深く掘り下げていきます。また、小学生の視点で語られる地域の良いところや好きなところを紹介する「校区自慢」も注目です。
わくわくする将来の夢を語ったり、いつも一緒にいる家族への感謝の気持ちを伝えたり……思わず大人も胸が熱くなる、心温まるインタビューもお送りします。

今回訪問したのは、倉敷市玉島にある柏島小学校です。児童数は228人。毎日元気なあいさつが響く、明るくにぎやかな学校です。
柏島小学校の魅力について、さっそく子どもたちに語ってもらいました。
柏島小学校について

トップバッターで学校紹介をしてくれたのは、犬飼杏梨(いぬかい あんり)さんです。柏島小学校の魅力や学校のシンボルについて、ハキハキと教えてくれました。
最初に挙がったのは、元気いっぱいのあいさつです。
登校した児童は、ボランティアとして自主的にあいさつ運動をおこなっています。「あいさつで倉敷1位を目指す」という高い目標を掲げて、毎日明るい声を響かせているそうです。
続いての紹介は、校舎のそばにそびえ立つメタセコイヤです。
この木には「まっすぐ伸びる子」という看板が掲げられており、犬飼さんは「メタセコイヤのように、素直で前向きな人になりたい」と語ってくれました。大きなメタセコイヤは、子どもたちを見守る柏島小学校の大切なシンボルですね。

最後に、全校児童が大切にしている「進んで仲良く最後まで」という合言葉を紹介してくれました。最高学年の犬飼さんは、「何事にも進んで取り組んで、誰とでも仲良く、そして最後まで諦めずにやり遂げる人になりたいです」と話します。
豊かな自然と温かい合言葉、そして倉敷1位を目指す元気なあいさつ。柏島小学校は、子どもたちがメタセコイヤのように健やかに、まっすぐ成長できる素晴らしい学び舎でした。

柏島小学校の児童が語る「学校&校区の自慢」
続いて、子どもたちが誇りに思っている「学校や校区の自慢」を紹介します。
柏島小学校や校区の魅力を、3人の子どもたちにランキング形式で教えてもらいました。
1. 充実のお菓子売り場がうれしい、身近なスーパーマーケット「ニシナ」

石橋愛奈(いしばし まな)さんが自慢してくれたのは、校区内にあるスーパーマーケットのニシナです。
ニシナは2025年にリニューアルされたそうで、さらにきれいで便利になったと話していました。食品だけでなく、衣料品や100円ショップなどもそろっており、地域住民にとって欠かせない場所です。
なかでも石橋さんが一番の自慢として紹介してくれたのが、種類が豊富なお菓子売り場です。グミやポテトスナック、さらにはおつまみまで、子どもからお年寄りまで楽しめる品がずらりと並んでいます。
暮らしを支えるニシナは、子どもにとっても身近な存在でした。
2. みんなの笑顔が集まる「箱部(はこべ)公園」

森下莉愛(もりした りりあ)さんが紹介するのは、箱部公園です。
最近は人があまり集まらず、草が生い茂ってしまう公園も増えていますが、箱部公園は小さな子どもから大人まで、いつも多くの人でにぎわっているそうです。
箱部公園では、柏島小学校の子どもたちが鬼ごっこをしたり、鉄棒の練習をしたりと、元気いっぱいに遊んで過ごします。森下さんも「箱部公園が大好きです」とうれしそうに語ってくれました。
子どもたちの憩いのスポットとして、これからも長く愛されてほしい場所のひとつです。
3. 不思議なお地蔵さんと出会える「円通寺」

中野敢太(なかの かんた)さんが紹介してくれたのは、1698年に建立された歴史ある円通寺です。自然が豊かで、頂上からの景色が非常に美しいところが自慢だと話してくれました。
特に中野さんがお気に入りなのは、門の前にある2体のお地蔵さんです。
片方は怒った表情で、もう片方は笑っているという、対照的で面白い表情が魅力的です。境内には他にもさまざまな表情をしたお地蔵さんがいるので、「ぜひ見に行ってみてください」とおすすめしてくれました。
歴史を感じるだけでなく、子どもの視点でも面白い発見があるお寺でした。
元気なあいさつが響き、メタセコイヤが優しく見守る柏島小学校。ニシナや箱部公園、円通寺など、子どもたちは地域の宝物に囲まれて過ごしていました。「進んで仲良く最後まで」という合言葉を胸に、これからものびのびと柏島で成長してほしいと思います。
柏島小学校のみなさん、ありがとうございました。
未来へ向かう子どもたちの声
学校の魅力をたっぷり教えてもらった後は、みんなの将来の夢についても尋ねました。
今回インタビューに答えてくれたのは21人です。
スポーツ選手、航空自衛隊のパイロット、ジョッキー、会社員、なかには「誰とでも明るく話せる人」や「みんなを笑顔にできる人」と語るお友達もいました。みんなの未来の姿を想像すると、わくわくしますね。
「好きなこと」を原動力に挑戦する子どもたちの姿は、私たち大人にも大きな勇気と感動を与えてくれました。
柏島小学校の皆さん、ありがとうございました。
おわりに
「あつまれ!小学生」では、子どもたちの声を通じて、今後も学校や地域の魅力を皆さまにお届けします。
小学校を訪問するたびに、先生がたや地域の皆さまの温かい支援のもとで、子どもたちが毎日成長していることが伝わってきました。
地域の子どもたちが健やかに、そして楽しく過ごせるよう、エフエムくらしきは今後も見守り続けてまいります。

















































「あつまれ!小学生」は、エフエムくらしきのホームページからもお聴きいただけます。