TEA ROOM UP FIELD(ティールームアップフィールド)~ 気軽に本格的な一杯を楽しめる紅茶専門店

TEA ROOM UP FIELDアイキャッチ

玄関で靴を脱ぎ、知人の家を訪ねるような感覚で店内へ。

TEA ROOM UP FIELD(ティールームアップフィールド)」は、まるで誰かの自宅に招かれたような空間で、本格紅茶を味わえる専門店です。「紅茶は詳しくない」「専門店は入りづらそう」と感じる人でも大丈夫。一歩足を踏み入れれば、自然と肩の力が抜けるような居心地の良さが広がっています。

気軽に紅茶を楽しめる「TEA ROOM UP FIELD」を紹介します。

記載されている内容は、2026年7月記事掲載時の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。

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紅茶専門店「TEA ROOM UP FIELD」とは

TEA ROOM UP FIELD外観

「TEA ROOM UP FIELD」は、倉敷市水江にある紅茶専門店です。イオンモール倉敷にほど近い、静かな住宅街にあるお店で、2010年にオープンしました。

ティーカップの看板が目印
ティーカップの看板が目印

取材に応じてくれたのは、お店でティーアドバイザーを務める野上礼子(のがみ れいこ)さん。

実は「野上」という苗字が、店名「UP FIELD」の由来になっているそうです。営業時間は正午から、かつ不定休のため、来店の際は事前の電話確認をおすすめします。

靴を脱いで入る、くつろぎの店内

玄関先で出迎えてくれるのは、にっこり笑ったウェルカムボードです。

玄関の様子

リビングのような空間には、テーブル席が4つとカウンター2席が並び、家庭用のピアノが目を引きます。

店内の様子

備え付けの本棚には、お茶やお菓子に関する本がずらり。ピアノも本も、自由に触って良いそうです。

本棚

入口横の水槽には、大小さまざまな金魚がゆらゆらと泳いでいました。

水槽の金魚

紅茶とスイーツを楽しめるメニュー

「TEA ROOM UP FIELD」のメニューを紹介します。

メニュー表1ページ目
メニュー表2ページ目

メニューには、紅茶ごとに産地や味わいの特徴が書かれています。もし注文に悩んだときは、気軽にお店の方に相談してみましょう。好みに合わせて、アドバイスをもらえますよ。

紅茶はティーポットで提供され、約2杯分たっぷりと楽しめます。

写真提供:TEA ROOM UP FIELD
写真提供:TEA ROOM UP FIELD
写真提供:TEA ROOM UP FIELD
写真提供:TEA ROOM UP FIELD

2026年7月現在、オムライスなどのフードメニューは廃止となり、ティーメニューとデザートメニューが中心となっています。

英国式アフタヌーンティーセットを注文したい場合は、3日前までに予約をお忘れなく。

本格紅茶と焼きたてスコーンを味わう

取材時は2種類の紅茶と、スコーンプレートをいただきました。

ダージリンファーストフラッシュ

世界三大紅茶の一つに数えられるダージリン。春・夏・秋と3回収穫期があるうちの、ファーストフラッシュ(春摘み紅茶)をいただきました。

ダージリンファーストフラッシュ(税込900円)
ダージリンファーストフラッシュ(税込900円)

明るいオレンジの色合いに、ふちの方はやや緑がかって見えます。青々とした香りが鼻に抜け、後味に残るのは、ほのかな渋み。紅茶でありながらどこか緑茶を思わせる一杯でした。

普段、ティーカップに注ぐのはセルフサービスです。取材時は、野上さんに実演を交えながら、紅茶をおいしく淹れる注ぎ方を教えていただきました。

紅茶を注ぐ様子

ポイントは、空気を送り込むように注ぐこと
20cmほどの高さを意識すると、周りの空気を巻き込みながら紅茶が注がれ、香りがより引き立つそうです。

実際に淹れたての紅茶を見ると、表面には細かな気泡がたっぷりと浮かんでいました。

キャンディ

次にいただいたのはスリランカの紅茶「キャンディ」です。
初心者におすすめとのことで試してみました。その理由は、すっきりとした飲みやすさ。

キャンディ(税込600円)
キャンディ(税込600円)

クセのない味わいで、渋みや酸味もほとんど感じません。食事にもスイーツにも、幅広く合いそうです。

ティーカップも紅茶に合わせて変えているそうで、キャンディに使われているのは、ぽってりとした厚みのあるカップ。そのおかげか口当たりがまろやかに感じました。

11種類から選べる手作りスコーン

スコーンプレートでは、11種類の中から好きなものを3つ選べます。

スコーンはお店独自のレシピで、砂糖、牛乳、バター、そして野菜パウダーの配合を何度も研究して完成させたものです。注文してから焼き上げるので、出来たてのアツアツが味わえます。

スコーンプレート(税込550円)。左からプレーン、ほうれん草、くるみ
スコーンプレート(税込550円)。左からプレーン、ほうれん草、くるみ

側面にできる腹割れ(割れ目)を、「笑っている子」と表現する野上さん。フォークなどを使ってさらにパカっと開くと、確かに大口を開けて笑っているように見え、何とも言えない愛嬌を感じました。

笑っているように見えるほうれん草スコーン
笑っているように見えるほうれん草スコーン

手に持つとまだ温かく、焼き目はサックリ、中はほろほろとやわらかな食感です。付け合わせのジャムや生クリームをトッピングして食べると、酸味やミルキーな味わいも加わります。スコーンの種類によって風味や食感が異なり、違いを楽しみながらあっという間に食べてしまいました。

本格紅茶やスイーツが楽しめるお店「TEA ROOM UP FIELD」。

ティーアドバイザー、野上礼子さんに紅茶との出会いや開業の経緯を聞きました。

TEA ROOM UP FIELD (ティールームアップフィールド)のデータ

TEA ROOM UP FIELD外観
名前TEA ROOM UP FIELD (ティールームアップフィールド)
住所岡山県倉敷市水江178-18
連絡先086-465-8817
駐車場あり
営業時間午後0時~午後5時
定休日不定休
※来店の際は事前の電話確認がおすすめです
支払い方法
  • 現金
予約の可否
予約は電話にて受付
座席18席 カウンター数:2 テーブル数:4
タバコ
トイレ
子育て子ども用のイス有り

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