【7/31(金)まで】ひとひ と ましろ ~ 一箱貸しのシェア型図書館カフェで小さな動物たちと出会う

ひとひとましろ

倉敷駅の南側周辺、阿知にある一箱貸しのシェア型図書館カフェ「図書館CAFEひとひ」で、2026年7月1日より「ひとひ と ましろ」という個展が開かれています。

羊毛フェルトで作られた小さな動物たちが、本を読んだり、おやつを食べたり、うとうとしたりといったかわいらしい姿で時間を過ごしています。

小さな動物たちの作者である、羊毛フェルト作家 MASIROさんに話を聞きました。

記載されている内容は、2026年7月記事掲載時の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。

Ads by Yahoo! JAPAN

「図書館CAFEひとひ」とは

会場である図書館CAFEひとひは、2025年4月29日にオープンしたカフェです。特徴は一箱貸しのシェア型図書館カフェとなっている点。一箱本棚のオーナーになれ、自分がセレクトした本を箱に並べ利用者に貸し出すことが可能です。

画像提供:MASIRO
画像提供:MASIRO

「ひとひ と ましろ」とは

ひとひ と ましろは羊毛フェルト作家 MASIROさんが、図書館CAFEひとひで開催している個展です。MASIROさんにとって初めての個展となります。

テーマは、「図書館CAFEひとひで過ごす、小さな動物たちの日常」。
本棚の片隅で静かに本を読んでいたり、図書館CAFEひとひのこだわりの手作りデザートやカフェラテを楽しみながら、ゆっくりとした時間を過ごしていたり。

そんな何気ない日常のワンシーンを羊毛フェルトで表現しています。

作品を見ながら、「この子はどんな本を読んでいるんだろう」「今日は何を食べているのかな」「どんな一日を過ごしているのかな」と、小さな物語を想像しながら楽しめます。

ひとひとましろ

羊毛フェルト作家 MASIROさん プロフィール
羊毛や自然素材を使い、本を読んだり、カフェでゆっくり過ごしたりする小さな動物たちを制作。岡山県を拠点に活動。県内を中心にマルシェへ出店する他、県外の企画展への参加や、オンラインショップ「BASE」での販売も。
作品を通して、日々の暮らしの中に、そっと穏やかな時間を届けられたらという思いで、一つ一つ手仕事で制作している。

羊毛フェルト作家 MASIROさんにインタビュー

羊毛フェルト作家 MASIROさんに、今回の個展について聞きました。

画像提供:MASIRO
画像提供:MASIRO

個展を開こうと思ったきっかけはなんですか

MASIRO(敬称略)

今回の個展は、以前から尊敬している先輩とのご縁がきっかけです。その先輩から図書館CAFEひとひさんをご紹介いただき、お声がけいただいたことから実現しました。

以前から、いつか自分の世界観を一つの空間で表現してみたいという思いはありましたが、初めての個展ということもあり、自分から一歩踏み出す勇気がなかなか持てずにいました。だからこそ、このご縁は私にとって本当に大きな出来事でした。

どのように楽しんでほしいですか

MASIRO

作品だけではなく、図書館CAFEひとひさんの空間や本、こだわりの手作りデザートやドリンクも一緒に楽しんでいただけたらうれしいです。

店内の至るところに動物たちが暮らしているので、小さな子たちを探しながら作品をご覧いただけたらと思います。「こんなところにもいた!」という発見も、この個展ならではの楽しみ方の一つです。

見つけたお気に入りの子や風景を撮影された際は、ぜひハッシュタグ「#ひとひとましろ」を付けてSNSに投稿してみてください。皆さまが見つけてくださった景色を見ることも、私の楽しみの一つになっています。

画像提供:MASIRO
画像提供:MASIRO

どのような人に来場してほしいですか

MASIRO

羊毛フェルト動物が好きな方はもちろん、本が好きな方、カフェでゆっくり過ごす時間が好きな方にも楽しんでいただけたらうれしいです。「ちょっと気になるな」と気軽な気持ちで立ち寄ってくださる方との出会いも楽しみにしています。

作品との出会いだけでなく、この空間で過ごす穏やかな時間も持ち帰ってみてください。

読者へ一言お願いします

MASIRO

初めての個展ということもあり、会場には基本的に在廊しておらず、時々ふらりと顔を出しています。タイミングが合ってお会いできた際には、ぜひお気軽にお声がけいただけるとうれしいです。

この個展を通して、作品だけでなく、図書館CAFEひとひさんというすてきな場所を知っていただくきっかけにもなれば幸せです。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

おわりに

筆者と羊毛フェルト作家 MASIROさんとの出会いは、マルシェイベントの場でした。イベント開催前の出店リストを見て、「な、なんてかわいい動物たちなんだ!」と心に刺さったものです。

もし同じようにグッとくる気持ちがあった場合、ぜひ実物を見に個展へ訪れてみてはいかがでしょうか。

詳細情報

ひとひ と ましろ

開催場所:
図書館CAFEひとひ
倉敷市阿知2丁目14-5

会期:
2026年7月1日(水)〜7月31日(金)
※図書館CAFEひとひの営業スケジュールに合わせて開催

その他:
・先払い、ワンドリンク制
・現金のみ
・駐車場なし(近隣にコインパーキングあり)
・羊毛フェルトドール作品やラッピングが施されていない作品は、個展会期終了後に発送。それ以外の作品は当日購入後に持ち帰り可能

Webページ:
羊毛フェルト作家 MASIRO公式Instagram
 https://www.instagram.com/mysig_masiro/

図書館CAFEひとひ公式Instagram
 https://www.instagram.com/hitohi_librarycafe/

倉敷とことこの厳選記事を LINEでお届けします

倉敷とことこの運営メンバー

倉敷の「記録者」を、あなたも支えてくれませんか。

倉敷とことこの取材費は、メディア運営とは別の収益事業でなんとかやり繰りしているのが現状です。寄付・協賛は収入の1割ほど。この街の「今」を記録し続けるために、力を貸してください。

いま、52名の個人サポーターがこの街の「記録」を支えています

現在52名目標100名

クレジットカード対応・1分で完了

倉敷駅周辺のイベントをマップで探すとことこ おでかけマップ

イベントの告知記事・レポート記事を、倉敷とことこで書いてみませんか?
全3回の無料講座を受講すると、記事の寄稿資格が得られます(薄謝あり)。

パパンダ
パパンダ(岡本康史)
岡山市在住で、3人兄妹を育てているパパWebライター兼編集者です。倉敷とことこの編集長をやっています。倉敷美観地区を中心とした情報を、パパ目線・主夫目線・福祉目線などなど、いろいろな角度から紹介します!

地域を知る

  • 倉敷
  • 玉島
  • 水島
  • 児島
  • 船穂
  • 真備

はれとこでライター活動を希望する方へ

一般社団法人はれとこは、地域の情報発信を担う「市民ライター」育成などの活動をおこなっています。

倉敷市民レポーター教室
高梁川流域ライター塾

「体験」から「本格活動」「スキルアップ」まで、3つのステップで市民ライターの成長を応援します。詳しくは講座・セミナーページをご覧ください。