【10/31(土)まで】ぐるっといかさ デジタルスタンプラリー2026 ~ 岡山県南西部を巡って新たな発見を

【10/31(土)まで】ぐるっといかさ デジタルスタンプラリー2026 ~ 岡山県南西部を巡って新たな発見を

井笠広域観光協会の田邊さんにインタビュー

「ぐるっといかさ デジタルスタンプラリー2026」を主催する、井笠広域観光協会の事務局・田邊拓也(たなべ たくや)さんにお話を聞きました。

チラシを持つ井笠広域観光協会の田邊拓也さん

スタンプラリーを始めた経緯

井笠広域観光協会は、どのような組織ですか?

田邊(敬称略)

笠岡市、井原市、浅口市、里庄町、矢掛町の5つの市町が連携している広域の観光協会です。それぞれがお互いのやり方を知り、協力し合うことで、地域全体の観光を盛り上げていけるよう取り組んでいます。

周遊促進や情報発信に特に力を入れており、今回のスタンプラリーのほか、地域のマルシェに出店して特産品を紹介したり、井笠を巡るツアーを企画したりしています。

スタンプラリーはどのような経緯で始まったのですか?

田邊

人に地域を巡ってもらえる事業を作りたい」という思いからスタートしました。

昨年(2025年)は秋から冬にかけて開催したのですが、今年は初めて、夏から開催しています。

夏休みや帰省シーズンなど、より多くの方々にお出かけを楽しんでいただける時期に合わせて企画しました。桃やぶどうなど、井笠地域のフルーツも旬を迎えるシーズンです。

年度が替わってから間もない時期ですが、準備を計画的に進めて無事に開催となりました。

スタンプラリーのチラシを掲げる様子

参加スポットについて

どのようなスポットが参加していますか?

田邊

飲食店だけでなく、雑貨やアクセサリーを扱うお店、公園などのお出かけスポットまで幅広く参加しています。

スマートフォンを使ったデジタル方式なので、とても手軽に参加しやすくなっています。ぜひファミリー層の皆様にも楽しんでいただきたいです。

専用ページの地図に表示された井笠エリアの対象スポット

現在は40〜50代の女性が多く参加されています。
井笠エリア在住の方や、岡山県内在住の方のご参加が多いですが、帰省シーズンということもあり、大阪など遠方からご参加の方もおられました。

今後はSNSでの発信やインフルエンサーの方々との連携を進め、口コミでも魅力を広げていきたいと考えています。

市町をまたいで周遊すると当選確率が上がる仕組みですね。

田邊

これまで行ったことがない場所やお店を発見してほしいという思いから、市町をまたいで周遊すると当選確率が上がる仕組みにしています。

地域外から来られる方はもちろん、井笠地域に住んでいる方からも「住んでいるのに知らない店が結構あるな」「初めて行ってみました」という声をよくいただきます。

そういった新しい発見こそがスタンプラリーの醍醐味です。ぜひ市町をまたいであちこち巡り、地域の魅力を体感してください。

取材に答える井笠広域観光協会の田邊拓也さん

おわりに

ランチを楽しんだり、公園に立ち寄ったり、お土産を買ったりと、思っていた以上に気軽に楽しめる「ぐるっといかさ デジタルスタンプラリー2026」。

今回、スタンプラリーをきっかけに初めて訪れたお店があったように、よく知っていると思っていた地域でも、まだまだ知らないお店や場所があることにも気づきました。

「次はどこへ行ってみようかな」と対象スポットのマップを眺める時間も、楽しみの一つかもしれません。

この夏から秋にかけて、井笠エリアの新しいお気に入りスポットを探してみてはいかがでしょうか。

ぐるっといかさ デジタルスタンプラリー2026のデータ

【10/31(土)まで】ぐるっといかさ デジタルスタンプラリー2026 ~ 岡山県南西部を巡って新たな発見を
名前ぐるっといかさ デジタルスタンプラリー2026
開催日2026年8月1日~2026年10月31日
場所笠岡市・井原市・浅口市・里庄町・矢掛町
参加費用(税込)参加無料
ホームページぐるっといかさ デジタルスタンプラリー2026 専用ページ

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こばん(小林美希)
カブで旅するフォトライター。2017年に岡山県浅口市へ移住。大阪府出身。フットワーク軽く走り回り、訪れたくなる倉敷の情報を紹介します。種松山公園が大好きです。

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