FMくらしきで、毎週土曜日午前8時から9時まで放送している「あつまれ!小学生」。
パーソナリティの阿部あすかが倉敷市内の小学校を訪れ、学校や校区の魅力、そして大きな夢を語る子どもたちを取材する番組です。子どもたちの生の声を通じて、地域の魅力を改めて感じられます。
2025年12月13日(土)の放送回では、倉敷市西田にある「豊洲小学校」のようすを紹介しました。
元気いっぱいの子どもたちの声をお送りします。
この記事は株式会社エフエムくらしきによる寄稿記事です。一般社団法人はれとこ編集部が編集し、公開しています。
記載されている内容は、2026年1月記事掲載時の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。
目次
FMくらしき「あつまれ!小学生」
「あつまれ!小学生」では、訪問先の小学校6年生に直接インタビューし、みんなが通う学校の魅力を深く掘り下げていきます。また、小学生の視点で語られる地域の良いところや好きなところを紹介する「校区自慢」も注目です。
わくわくする将来の夢を語ったり、いつも一緒にいる家族への感謝の気持ちを伝えたり……思わず大人も胸が熱くなる、心温まるインタビューもお送りします。

今回訪問したのは、倉敷市西田にある豊洲小学校です。
明治時代から続いている豊洲小学校は、150年以上の歴史を持つ伝統ある学校です。2025年度は301名の児童が通っています。
豊洲小学校の魅力について、さっそく子どもたちに語ってもらいました。
豊洲小学校について

トップバッターで学校紹介をしてくれたのは、荻原有祐乃(おぎはら ゆうな)さんです。豊洲小学校の魅力をていねいに教えてくれました。
荻原さんが語る豊洲小学校の良いところは、「笑顔あふれる学校づくりにみんなが取り組んでいること」でした。
全校児童で楽しむフレンドフェスティバルや仲良し班遊びといった行事を通じて、仲を深めているそうです。また、各委員会やクラス単位でも、学校をより盛り上げるためのイベントを企画していると話します。
さらに、豊洲小学校のマスコットキャラクター「とよっぴー」も学校生活には欠かせない存在です。お昼のテレビ放送では校長先生と一緒に登場し、各学年の良いところを紹介するなど、学校中を笑顔で盛り上げてくれます。
さらに、豊かな自然環境も自慢の一つです。
豊洲の森では、季節ごとに虫や木々のようすを観察でき、北と南に二つある運動場では、休み時間や体育の時間に思い切り体を動かして遊べます。
荻原さんは、「150年の歴史を大切にしながら、これからも笑顔あふれる豊洲小学校でありたいと思います」と話してくれました。みんなで取り組む学校づくりを応援したくなる学校紹介でした。

豊洲小学校の児童が語る「学校&校区の自慢」
続いて、子どもたちが誇りに思っている「学校や校区の自慢」を紹介します。
豊洲小学校や校区の魅力を、3人の子どもたちに教えてもらいました。
1. 四季折々の自然で学ぶ、もち米を育てる体験

最初に発表してくれたのは、厨司燈(ずし あかり)さんです。厨司さんは、学校周辺に広がる豊かな自然と広大な田んぼについて話してくれました。
季節ごとに表情を変える田んぼの景色は、児童たちをいつも癒しています。
学校では地域の人たちの指導のもと、春には田植え、秋には稲刈り、そして冬には自分たちで育てたもち米を使った「もちつき」を体験するそうです。厨司さんは「つきたてのお餅はとても柔らかくておいしいです」とうれしそうに語ります。
自然のサイクルを五感で学び、体験できる環境こそが、豊洲小学校区の大きな自慢なのですね。
2. 遊び場がいっぱい!人と人をつなぐ憩いの公園

2番目に登場した中塚大翔(なかつか たいが)さんは、校区にある数多くの公園を自慢に挙げてくれました。
校区には公園が数々あり、小さな子どもからお年寄りまで各々のんびりと過ごしています。中塚さんは、放課後や休日に友達と遊具で遊んだり、ボール遊びをしたりして、楽しんでいるそうです。なかでも中塚さんのおすすめは、ボール遊びが思い切り楽しめるほど広い「六間川公園(ろっけんがわこうえん)」です。
単なる遊び場ではなく、地域の人たちとつながれる場所として、公園が日常に溶け込んでいることが校区の良さだと話してくれました。
3. 地域の人たちとの心温まる交流

ラストを飾るのは、南石稔太(なんせき じんた)さんです。南石さんは、地域の人たちの温かさについて発表してくれました。
地域の人たちとは日々交流があり、登下校の際には「おはよう」や「おかえり」と笑顔で声をかけてくれるそうです。温かく見守ってくれるからこそ、児童たちは、安心して学校に通えます。低学年の児童が登下校中に泣いてしまったときは、すぐに「どうしたの」と声を掛けて助けてくれるそうです。
また、スポーツフェスティバルなどの行事では、準備や片付けをボランティアで手伝ってくれます。温かい声援も送ってくれる、心強い存在です。
地域の人たちの深い愛情と見守りがあるからこそ、安心して学校生活を送れるのだと感謝を伝えてくれました。
豊かな自然と地域の温かな見守りのなかで、子どもたちは「笑顔あふれる学校」を目指して、日々元気に学び、遊んでいます。伝統を大切にしながら、将来の夢に向かって真っすぐに育つ子どもたちの姿は、地域の宝物です。これからも学校や校区に笑顔の輪が広がるように、見守っていきましょう。
豊洲小学校のみなさん、ありがとうございました。
未来へ向かう子どもたちの声
学校の魅力をたっぷり教えてもらった後は、みんなの将来の夢についても尋ねました。
今回インタビューに答えてくれたのは20人です。
スポーツ選手、警察官、管理栄養士、建築士、声優……なかには担任の先生に憧れて、小学校の先生を目指すお友達もいました。みんなの未来の姿を想像すると、わくわくしますね。
「好きなこと」を原動力に挑戦する子どもたちの姿は、私たち大人にも大きな勇気と感動を与えてくれました。
豊洲小学校の皆さん、ありがとうございました。
おわりに
「あつまれ!小学生」では、子どもたちの声を通じて、今後も学校や地域の魅力を皆さまにお届けします。
小学校を訪問するたびに、先生がたや地域の皆さまの温かい支援のもとで、子どもたちが毎日成長していることが伝わってきました。
地域の子どもたちが健やかに、そして楽しく過ごせるよう、エフエムくらしきは今後も見守り続けてまいります。


















































「あつまれ!小学生」は、エフエムくらしきのホームページからもお聴きいただけます。