G.O.A.T(ゴート) 〜 若者が楽しく遊べるレストランバー。ダーツ・ゲーム・カラオケで盛り上がろう！

今日はみんなで食べて飲んで盛り上がるぞー！

そんな時におすすめのおしゃれなレストランバーが倉敷一番街にあります。

それが「G.O.A.T (ゴート)」。

もちろん、ただのバーではありません。

• ダーツ・カラオケ・テーブルゲームを楽しめる
• 名物料理は、修業先の鶏料理店で学んだ東京でも話題のから揚げ
• 倉敷では数少ない「強炭酸」のドリンクが楽しめる

何より、お店を始めた理由や店名に込められた「粋(いき)」な意味は、若い人ならきっと刺さるはず。

そんな、若者が時間を忘れて盛り上がれるお店、G.O.A.Tを紹介します。

G.O.A.Tへの行き方

道順を確認

G.O.A.Tは楽しく遊びながら食べたり吞んだりできるバー

G.O.A.Tは、真っ白な外観が印象的です。

そして、ヤギの顔のマークがインパクトあります。
一度見たら忘れない外観ではないでしょうか。

G.O.A.Tのコンセプトは「若者が楽しく遊びながら食事やお酒を楽しめるバー」です。

▼店内はカウンター席もありますが、メインはテーブル席。

席の配置は人数によって変えてもらえます。

なお、G.O.A.Tがあるのは「倉敷一番街」の中。
一番街というディープなエリアに、若者向けのおしゃれなスペースというのは意外です。

通りの向かい(東側)では、再開発計画が進行中。
2021年(令和3年)には、G.O.A.Tの向かいに複合施設ができる予定です。

G.O.A.Tではダーツ・カラオケ・テーブルゲームが楽しめる

「若者が楽しく遊びながら食事やお酒を楽しめるバー」がコンセプトのG.O.A.Tでは、お酒や料理だけでなく、いろいろなゲームを楽しめます。

G.O.A.Tで遊べるゲームは、以下のとおり。

• ダーツ
• カラオケ
• テーブルゲーム(UNO・人生ゲーム・オセロなど)

▼500円で挑戦できる「カラオケチャレンジ」。

歌って98点以上が出れば、15,000円相当のシャンパンがプレゼントされます！
しかも、ハズレなし。

▼テーブルゲームもたくさん常備。

人数が多いとテーブルゲームも盛り上がるので、おすすめです。

G.O.A.Tのおすすめは鶏料理

G.O.A.Tの代表・宮崎さんは、東京の鶏料理店で修業していました。
だから、G.O.A.Tは鶏料理が名物。

なかでも、鶏唐揚げがお店のおすすめです。

「鶏唐揚げ」はパリパリの衣とプリプリの肉

「鶏唐揚げ」は醤油味がベースのお店が多いですが、G.O.A.Tの唐揚げはショウガやスパイスを効かせています。

この鶏唐揚げは、修業先の鶏料理店の人気メニューで、東京でも話題の唐揚げだったそうです。

衣はパリッとしていて、軽やかな食感。
モモ肉の身はプリプリと食感で、とてもジューシーです。

下味がしっかり付いた濃い味付けは、お酒が進みます！

サイズも大きめで食べ応え十分です。

「鶏ももジューシー焼き」は柚子コショウがよく合う

「鶏ももジューシー焼き」は、鶏のモモ肉を焼いてポン酢で味付けをしたもの。
G.O.A.Tでは、鶏の唐揚げに次ぐ名物メニューです。

柚子コショウといっしょに食べるとよく合います。
鶏肉の身はプリプリとしていました。

「唐揚げはちょっと重いな」と思うときは、ジューシー焼きがいいですね。

「鶏皮ポン酢」は鶏皮の香ばしさとポン酢のサッパリ感がポイント

「鶏皮ポン酢」は、お客さんからの評判が高いメニュー。

揚げた鶏皮の下にタマネギのスライスを敷いて、上からポン酢を掛けたもの。

鶏皮の衣のサクったした食感がいい感じ。
鶏皮のやさしい甘みと、サッパリとしたポン酢がよく合います。

倉敷で数少ない「強炭酸」が呑めるサーバー

G.O.A.Tでは、たくさんのドリンクがそろっています。
その中でも一番の売りが、ハイボールやサワーなどの炭酸が入っているドリンク。

G.O.A.Tでは「強炭酸」が出せるサーバー(マルチディスペンサー)を設置しています。
これは2019年(令和元年)現在、倉敷市内ではG.O.A.Tを含めて2店だけ。

強炭酸のハイボールを吞んでみたところ、「ジュワーッ」とした刺激がたまらなく、キレがすごい！

「炭酸を吞んでいる」というハッキリとした感覚が特徴だと思いました。

G.O.A.Tに来たら、ぜひハイボールやサワーを吞んで、強炭酸を体験してみください！

G.O.A.Tのメニュー

G.O.A.Tでは、さまざまなメニューをラインナップしています。

▼フードメニュー

▼ドリンクメニュー(アルコール)

▼ドリンクメニュー(アルコール・ソフトドリンク)

 

遊びも料理も楽しそうなG.O.A.T。
そんなG.O.A.Tの代表である宮崎 哲(みやざき てつ)さんに、インタビューをおこないまいた。

インタビューを読む