16回目を迎えた倉敷春宵あかり。
地域に定着して、この時期を楽しみにしているひとも多いイベントとなりました。
主催の倉敷春宵あかり実行委員会の前岡修允(まえおか みちのぶ)さんと、池田みこ(いけだ みこ)さんに見どころや想いなどを聞きました。

一緒に撮りたくなるあかりが登場
こだわったポイントを教えてください。
前岡(敬称略)
今までのあかりは立体感がなかったので、あかりを背景にして一緒に撮ることが少なかったんです
あかりだけを撮るのではなく、あかりとみなさんを撮っていただきたい想いがありまして。
立体的なあかりを作ったのが今年のポイントです。
倉敷SOLAのインディゴ傘あかりや倉敷アイビースクエアの竹毬あかりのように、立体的なあかりが登場します。
あかりの前に立って、一緒に撮っていただきたいですね。
池田(敬称略)
毎年、影絵の絵は少し変わるんですが、進化しているんです。
いくつか新しい影絵があって、「弓矢を射って的に何本当たるかな?」というストーリーがあるものもあります。

前岡
これまでは単純な動きでしたが、より動きが増えて、少し長くなりました。
春らしく、花咲か爺さんや蝶々などもあります。
楽しんで、感動してほしい
どのような想いでイベントを開催されますか?
前岡
毎年新しいものを取り入れて、みなさまに楽しんでいただきたいと考えています。
今回はさらに力を入れたので、新しいあかりが多めに登場することになりました。
これまで新型コロナウイルス感染症の影響で開催できなかった年もありますし、接触を避けるようにプログラムを縮小してきたんです。
今年は元通りの内容で開催したかったのですが、まだ心配するところもあるので、できる限りの範囲で充実させました。

春を感じられるイベントで、今までコロナ禍で楽しめなかった分、みなさまにはたくさん楽しんでいただきたい想いで内容に力を入れています。
みなさんが出かけてみようというイベントになればうれしいですね。
新しいあかりがあるので、感動もしてほしいです。

来場者に、どのように楽しんでもらいたいですか?
池田
今年はコンテンツが増えているので、1日だけでなく何回か来ていただいて、あかりを楽しんでいただきたいですね。
特定の日に登場するあかりもあるので、何度でも楽しめるかと思います。
▼チラシデータ


おわりに
新型コロナウイルス感染症の影響で、接触型のイベントの復活は叶わなかったものの、できる範囲でコンテンツが充実した第16回倉敷春宵あかり。
筆者は倉敷春宵あかりの大ファンで毎年イベントを楽しみにしています。
好きな理由のひとつは、夜のしっとりとした倉敷美観地区にやさしい和の光が大変似合い、癒される点でしょうか。
毎年、変化があることも「今年も行かないと!」という気持ちにさせてくれます。
新たなエリア、あかりが登場し、ますます魅力が高まりそうな予感です。
倉敷の春の夜を楽しみにおでかけしませんか?
第16回倉敷春宵あかりのデータ

名前 | 第16回倉敷春宵あかり |
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期日 | 2023年2月18日(土)~3月12日(日) 午後5時30分~午後9時点灯 |
場所 | 倉敷美観地区 |
参加費用(税込) | 無料 |
ホームページ | 第16回倉敷春宵あかり |