岡山出身のメンバーのみで構成され、10年以上活動している女性アイドルグループがあることを知っていますか?
そのグループは「feelNEO(フィールネオ)」。
2016年に活動を開始した5人組のアイドルグループで、メンバーの卒業・加入もなく、同じメンバーで活動しています。
現代のアイドルグループは、メンバーの卒業・加入がイベント化しており、興行的にも大きな価値があります。そのようなトレンドから距離を置いて活動するfeelNEOは、どのようなグループなのでしょうか。
2026年3月26日に10周年を迎えたメンバーに、アイドル活動のこれまでとこれからを聞きました。
記載されている内容は、2026年5月記事掲載時の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。
目次
feelNEOとは

feelNEOは岡山県出身のメンバー5人で構成された、女性アイドルグループです。
2013年に岡山のフリーマガジンおやこ情報誌「HUG HUG」の専属モデルとして始まり、その間にシングル3枚をリリースしました。その後2016年に、現在のメンバーで本格的なアイドル活動を開始し、2026年3月26日に10周年を迎えました。
10年続くグループも珍しい中、10年間メンバーの卒業・加入もなく、同じメンバー5人で活動を継続しています。
メンバー構成

メンバーは以下のとおりです。
- あやポン(リーダー)
- さくら
- あゆり
- ひなみ
- きらら
岡山県出身のメンバーのみで構成されており、倉敷市出身のメンバーもいます。
メンバーのプライバシーに配慮し、出身地の市区町村名は非公表です。
現代のアイドルシーンは、モーニング娘。・AKB48に代表されるようにメンバーの卒業と加入を繰り返しながら、グループを運営するのが主流です。結成メンバー(オリジナルメンバー)で10年間継続するグループは珍しく、とくに「ご当地アイドル」にカテゴライズされる地方アイドルでは唯一といえる存在でしょう。
「女の子5人って、やっぱりいろいろあるんですよね。とくに思春期は。中学・高校・大学とそんなお年頃を乗り越えてきました」と、リーダーのあやポンさんは笑いながら振り返ります。
主な活動

feelNEOの主な活動はライブステージです。
岡山県内でのライブはもちろん、東京で定期公演を開催するなど、首都圏・関西でも精力的に活動しています。
日本国内のアイドルフェスの最高峰「TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)」にも、全国選抜ライブの中国・四国ブロックで優勝し、2017年と2019年の2度出演しました。
「メンバー全員、岡山が好き過ぎるので今でも岡山から通っています。地方アイドルではトップクラスに交通費がかかっている気がする」とメンバーは語りますが、首都圏での人気も上がってきているそうです。
東京での活動に力を入れるようになった2022年の単独ライブの集客は13人。それが、今では数百人集まるようになりました。
現在は2026年5月16日から始まる、「feelNEO 10th Anniversary tour2026【NEXT】」の開催を控えている状況です。
さらに、2027年3月22日には岡山武道館での11周年ライブの開催も決まっています。
メンバーに聞くおすすめ楽曲
feelNEOは2026年5月現在、シングル9枚、アルバム3枚をリリースしています。
8thシングル『星の下の僕らの話』は、オリコンウィークリー第4位を獲得したこともあります。
メンバーに以下の観点でおすすめの楽曲を教えてもらいました。
- 代表曲
- 沸き曲
- バラード
代表曲『book』
メンバーのきららさんが初めて作詞・作曲した2022年の楽曲です。
自ら「昔は中二病だった」と語るきららさんは、元々紙に何かを書くのが好きで、悩みなども書きつづることで気持ちの整理をつけていたそうです。
沸き曲『アイドルだもんっ!』
ステージに立つアイドルとしての覚悟とファンへのメッセージをテーマにした、2023年の楽曲です。
バラード『monologue』
2025年5月時点の最新曲で、10周年を記念してメンバー5人で作詞した楽曲です。
2016年3月26日の結成から10年。
メンバーの加入・卒業などの変更なく活動を続けているfeelNEOのメンバーに、10年の振り返りとこれからを聞きました。













































