FMくらしきで毎週土曜日の午前8時から9時まで放送している「あつまれ!小学生」。
パーソナリティの阿部あすかが倉敷市内の小学校を訪れ、学校や校区の魅力、そして大きな夢を語る子どもたちを取材する番組です。子どもたちの生の声を通じて、地域の魅力を改めて感じられます。
2026年6月6日(土)の放送回では、倉敷市東塚にある「第一福田小学校」の様子を紹介しました。
元気いっぱいの子どもたちの声をお届けします。
この記事は株式会社エフエムくらしきによる寄稿記事です。一般社団法人はれとこ編集部が編集し、公開しています。
記載されている内容は、2026年7月記事掲載時の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。
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目次
FMくらしき「あつまれ!小学生」
「あつまれ!小学生」では、訪問先の小学校6年生に直接インタビューし、みんなが通う学校の魅力を深く掘り下げていきます。また、小学生の視点で語られる地域の良いところや好きなところを紹介する「校区自慢」も注目です。
わくわくする将来の夢を語ったり、いつも一緒にいる家族への感謝の気持ちを伝えたり……思わず大人も胸が熱くなる、心温まるインタビューもお送りします。

今回訪問したのは、倉敷市東塚にある第一福田小学校です。
第一福田小学校の魅力について、早速子どもたちに語ってもらいました。
第一福田小学校について

1873年に設立され、2023年には150周年を迎えた歴史ある第一福田小学校。
宇津蒼士(うつ あおし)さんと鵜飼美月(うかい みづき)さんが、学校の魅力をたっぷり紹介してくれました。
1つ目の魅力は、シンボルキャラクターの「からまつくん」です。
校門前にある大きな松の木をモチーフにしており、季節によって葉の色が変わる自然の豊かさを象徴しています。みんなを笑顔にする人気者で、廊下歩行の呼びかけなど、安全な生活を見守る大切な存在だそうです。

2つ目は、校内の調理場で作られる「手作りの温かい給食」です。
調理の現場を見学する給食週間や、調理員さんへ感謝を伝えるイベントなどを通じて、食に関する取り組みを活発に行っています。宇津さんはサクサクのカツバーガー、鵜飼さんはひんやりおいしい冷凍ミカンがお気に入りだと教えてくれました。
3つ目は「元気のいいあいさつ」です。
6年生やボランティアの人が毎朝校門に立ち、あいさつをしてくれるため、朝から元気な気分になれると話します。他にも、あいさつプロジェクトといったすれ違う人にあいさつをする活動にも力を入れているそうです。
4つ目は「自分たちで考えて行動する力があること」です。
靴のかかとを揃える靴揃えプロジェクトや、廊下の歩き方を改善する廊下歩行フェスティバルなど、生活の中にある課題を自分たちで見つけて、改善できるように主体的に取り組んでいます。
健やかで楽しい学校生活を自分たちでつくりあげていく第一福田小学校の子どもたち。さまざまなプロジェクトやイベントを通じて、日々成長しているのですね。
第一福田小学校の児童が語る「学校&校区の自慢」
続いて、子どもたちが誇りに思っている「学校や校区の自慢」を紹介します。
第一福田小学校や校区の魅力を、3人の子どもたちにランキング形式で発表してもらいました。
3. 遊び場所には困らない、子どもたちの憩いの公園

淺原榮人(あさはら えいじ)さんが最初に自慢してくれたのは、校区内にある数多くの公園です。みんなの遊び場となっている公園をいくつか紹介してくれました。
「ロケット公園」には、ロケットの形をした遊具や長い滑り台があり、高いところに登って景色を眺めるのが非常に楽しいそうです。「石公園」にも長い滑り台があり、さらには広い広場があるのでサッカーなどのボール遊びにも向いています。そして一番人気の「7丁目公園」は敷地が広いため、みんなで鬼ごっこやドッジボールを思い切り楽しめるそうです。
放課後、「今日はどの公園に集合する?」と約束して遊びに行くのが、子どもたちの日常の楽しみになっています。
2. わが子のように優しく見守ってくれる、地域の人たちの優しさ

続いて、迫田芹華(さこだ せりか)さんが語る自慢は、地域の人たちの温かさです。
地域の人たちは、子どもたちが登校する際に「いってらっしゃい」「気をつけてね」と優しく声をかけてくれて、まるで自分たちの子どもや孫のように大切に見守ってくれるそうです。迫田さんは、地域の人たちのおかげで毎日安心して学校に通うことができていると話します。
地域の人たちは、学校のシンボルのからまつくんのように、「頑張れ」と子どもたちを応援してくれており、迫田さんはこの温かい街が大好きだと語ってくれました。
地域の人たちとの強く温かい絆は、子どもたちにとっても大きな自慢になっています。
1. 学校生活を彩る自然豊かな環境

最後に発表してくれたのは小坂悠佑(こさか ゆう)さんです。小坂さんは、学校周辺の豊かな自然について紹介してくれました。
校区には工業地帯もありますが、一歩足を踏み入れれば非常に緑が豊かです。校内にはシンボルとなっている大きな松の木や健康の森もあります。生き物を探して遊んだり、時には緑に囲まれてリラックスしたりと、学校を取り囲む自然は学びと癒しを与えてくれる存在です。
小坂さんは「緑が多い校区をこれからも大切にしていきたいです」と語ります。街中でありながらも自然を感じられるすてきな環境であることが伝わってきました。
おいしい手作りの給食に豊かな自然、地域の人たちとの温かい交流。体と心をすくすくと育む環境が、第一福田小学校にはありました。今後も子どもたちが元気にのびのびと過ごしていけるように、見守っていきたいと思います。
未来へ向かう子どもたちの声
学校の魅力をたっぷり教えてもらった後は、みんなの将来の夢についても尋ねました。
今回インタビューに答えてくれたのは11人の子どもたちです。
プロスポーツ選手や大工、YouTuberやプロゲーマー、メイクアップアーティストなど、みんなの未来の姿を想像すると、わくわくしますね。
「好きなこと」を原動力に挑戦する子どもたちの姿は、私たち大人にも大きな勇気と感動を与えてくれました。
第一福田小学校の皆さん、ありがとうございました。
おわりに
「あつまれ!小学生」では、子どもたちの声を通じて、今後も学校や地域の魅力を皆さまにお届けします。
小学校を訪問する度に、先生方や地域の皆さまの温かい支援のもとで子どもたちが日々成長していることが伝わってきました。
地域の子どもたちが健やかに、そして楽しく過ごせるよう、エフエムくらしきは今後も見守り続けてまいります。













































「あつまれ!小学生」は、エフエムくらしきのホームページからもお聴きいただけます。