目次
栗スイーツの魅力と誕生のきっかけをインタビュー

甘栗家マルロク倉敷美観地区店から新たに発売された栗スイーツ。その魅力や開発のきっかけを、オーナーの武田浩典(たけだ ひろのり)さんと店長の笠原希美(かさはら のぞみ)さんに聞きました。
栗スイーツの魅力はたっぷりの栗

栗スイーツの魅力はどのようなところにあるのでしょうか?
笠原(敬称略)
一番の魅力はたっぷりの栗ですね。
パウンドケーキを食べていただくとわかるのですが、どこを食べても栗が出てくるんです。このごろごろ感は、栗専門店だからこそ出せる強みかなと。
というのも、店頭販売の焼き栗は、その日に焼いたものだけを販売しています。
翌日に温め直して販売しないので、どうしても売り切れなかった分がロスになるんです。このロスを活用することで、ロスを減らしながらたっぷりと栗を詰め込んだスイーツを作れています。
立ち話から始まった、パウンドケーキの物語

「あまぐりごろごろぱうんどけぇき」は、どのようなきっかけで生まれたのですか?
武田(敬称略)
実は「パティスリーラ・ビッシュ」店主の奥様が栗好きで、もともとお客さんとして買いに来てくださっていました。立ち話で「実はケーキ屋をしているんです」とお話を伺い……。その場の勢いでどんどんコラボレーション商品の話が進みました。
何種類か試作をしていただいたなかで、お土産としても日持ちするパウンドケーキに決まりました。最初は普通の四角い形だったのですが、せっかくならと栗型を用意してくださったときには驚きましたね。
昨年(2025年)の12月に試作品を見せていただいて、ようやく3月から皆さんにお届けできるようになりました。
倉敷美観地区の仲間「はれもけも」との出会い

チーズケーキは「はれもけも」とのコラボレーションですね。きっかけはなんだったのでしょうか。
武田
はれもけもさんからオファーをいただいて商品化が始まりました。
長く愛されているお店から声をかけてもらえるのは、オープンして日が浅い私たちにとってうれしいことですね。
もともとはれもけもさんでも栗のチーズケーキは作られていたようですが、マルロクから提供するのは岡山甘栗のみ。ここでしか作れない特別な味になったと思います。
「次はなに?」ふくらむお客さんの期待

栗スイーツの発売が始まってから、お客さんの反応はいかがですか?
笠原
栗のスイーツと聞くと興味を持ってくれる人が多いですね。
焼き栗から始まったお店なので、やっぱり栗好きのお客さんが多いです。そうなると、栗スイーツは気になってつい買ってしまう……という具合でしょうか。
お客さんはご近所の常連さんが多くて、毎週のように買いに来てくださる人もいます。栗スイーツについても、発売前から「いつできるの?」と心待ちにしてくださって……。
いざ発売してみたら、今度は「次はなに?」「秋に栗おこわはどう?」なんてリクエストをいただくこともありました。すぐにはお応えできませんが、楽しみにしてくれてるのを感じます。
地域のかたに愛されているのが伝わってきます。
笠原
ありがとうございます。これからも地域のみなさんとつながりながら、この場所で長く続くお店でいたいなと思っています。
おわりに
栗の専門店マルロクが手がけるスイーツは、希少な岡山甘栗をたっぷり使い、栗本来の甘さを生かした優しいおいしさでした。
栗をきっかけに地域の人や店と関係を広げていくマルロク。美観地区を散策する際は、ぜひお店に立ち寄って気になる栗スイーツを味わってみてください。
甘栗家マルロク 倉敷美観地区店のデータ

| 名前 | 甘栗家マルロク 倉敷美観地区店 |
|---|---|
| 住所 | 岡山県倉敷市東町1-23 |
| 連絡先 | 090-8009-4505 |
| 駐車場 | なし |
| 営業時間 | 午前11時〜午後4時 |
| 定休日 | 水 |
| 支払い方法 |
|
| ホームページ | 甘栗家マルロク 倉敷美観地区店 |













































