2026年5月24日(日)に、総社北公園で「SPOMARU IN SOJA(以下、「スポマル」と記載)」が開催されます。
スポーツとマルシェを組み合わせており、「大人が主役の運動会」と「足を運ぶだけで楽しくなるマルシェ」を一度に楽しめるだけでなく、参加者同士の交流や地域の新たな魅力発見もできるイベントです。
記載されている内容は、2026年5月記事掲載時の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。
目次
SPOMARU IN SOJAについて

スポマルは運動会とマルシェを組み合わせたイベントで、2026年5月24日(日)に初めて開催されます。
運動会

運動会は、総社北公園陸上競技場内で午前9時から午後3時までおこなわれます。
運動会に参加できるのは18歳以上の人のみで、5~12人でひとつのチームを作り、チーム対抗で以下の8つの競技に取り組みます。
- 玉入れ
- ムカデ風船列車競争
- 大玉挟み競争
- 二人三脚(紅白戦)
- スポマルクエスト(パン食い×障害物×借り物競争)
- 8×50mリレー
プログラムごとに採点・評価をおこない、上位となったチームにはマルシェで使えるチケットなどの景品もあります。
スポマルの運動会は、単に勝ち負けを競うのではなく、みんなで楽しく体を動かすことが目的です。このため、学校での運動会とは異なり、楽しい競技が多くなっています。
競技を考える際には医師のかたにも内容を確認してもらい、普段あまり運動習慣のない人でもけがのリスクが低いプログラムとしたそうです。
マルシェ

マルシェは総社北公園広場でおこなわれ、総社市内外から30店舗を超えるお店が出店します。
飲食店だけでなく、雑貨店やワークショップなどもあり、運動会の合間だけでは楽しみきれないかもしれないと思うほどの充実ぶりです。
また、ペイントアーティストによるライブペイントや、キッズダンスチームの参加もあります。陸上競技場の外に出ても、常にどこかに見どころがある状況が続きます。
総社スポマル実行委員会の二人へインタビュー

総社市で新たに生まれるSPOMARU IN SOJAについて、総社スポマル実行委員会の委員長・川上さやか(かわかみ さやか)さんと、副委員長・谷本有輝雄(たにもと ゆきお)さんにお話を聞きました。
スポマル開催のきっかけ

スポマルを開催することになったきっかけを教えてください。
川上(敬称略)
私は普段、studio 508(スタジオコノハ)というお店で、ピラティスや体のメンテナンスの施術をしています。
ここに来られるかたのなかにも、運動習慣はないけれど運動はしたい、でもきっかけがない、一人じゃなかなか頑張れないというかたがたくさんおられました。
もちろん、ピラティスに来ている時点で第一歩は踏み出せています。
でも、運動を習慣にすることまではできていないようだったので、そういった人たちにとって何かのきっかけが作れないか、と思ったのが始まりです。
そこで2025年6月に、ピラティスやヨガの青空教室と、マルシェを一緒にやっているようなイベントを開催しました。「すごく楽しかった」「また開催してほしい」という声をもらって第2回の開催を考えたときに「もっとたくさんの人と一緒に楽しめたら良いな」と思ったんです。
「人を巻き込むには何が良いかな?」と考えたときに、一番に浮かんだのが町内運動会でした。
チームで一つのことに協力して取り組むという機会は、大人になってから少ないと思うんです。なので、昔を思い出してみんながキラキラ楽しめる運動がしたいと思い、運動会を開催するに至りました。
地域交流も含めた新しいイベントを作ろう、という要素が大きいんですね。
谷本(敬称略)
そのとおりです。
イベントの計画をしていくうちに、総社の顔になるようなイベントを作りたいと思うようになっていきました。
最初はここまで大きくなると思っていなかったけれど、やるとなればとことんやっちゃおう!という話になったんです。
どのような人に来てほしいか

スポマルがターゲットにしている年齢層や、このような人に来てほしいというイメージはありますか?
川上
運動会に参加できるのは18歳以上と条件を付けていますが、特定の年齢層だけを対象にはしていません。
また、来年度以降は、障がいがあるかたも対象にしたパラスポーツのプログラムを増やしたいなと思っています。
谷本
ターゲットはあえて定めていないです。
参加者同士で交流する、運動を楽しむことが目的のイベントなので、参加のハードルを上げるのは良くないと思うんです。
また、スポーツ色を強くしてしまうと、運動に自信がない人はエントリーしづらくなってしまいます。なので、プログラムもエンタメ性の強いものにすることで、楽しみながら競えるような内容にすることを心がけました。
改めて、チーム戦にしている意図を教えてください。
川上
一応、単独での参加も可能ですが、原則としてチームで来てもらったほうが、みんなで楽しめるかなと思ってチーム戦にしました。
過去に友人と出場した、トマト銀行6時間リレーマラソンに着想を得ています。
谷本
もちろん、チームのメンバーは友達同士でなくても良いと思います。
地域のかたや、会社の同僚とチームを作って一緒に運動することで、普段と違う顔が見えることもあるはずです。
スポマルに参加することで、交流して仲を深めるきっかけになると良いな、という思いも込めています。
総社でスポマルを開催する意義

スポマルを総社で開催する意義について、どのように考えていますか?
谷本
総社には良いところ、良いお店、観光地がたくさんあります。
そして総社市は岡山県内各地からアクセスしやすいし、今よりももっとまちが盛り上がるポテンシャルを持っていると思います。そのことを、もっと多くの人に知ってほしいです。
今回は総社北公園だけですが、今後来場者が増えればイベントの規模も大きくなって、総社市内の複数拠点で開催できるようになるかもしれません。
毎年開催することで認知度を高くしていきたいと思っているし、だからこそ第1回である2026年のスポマルを成功させることは特に大切だと思います。
スポマルを通して総社の良いところや魅力を知ってもらって、総社をもっと盛り上げたいです。
スポマルから総社を盛り上げるための、具体的な戦略を教えてください。
川上
運動会は参加費が1,500円いただきますが、参加賞としてマルシェチケット300円分と、後日総社市内の対象のお店で使える地域応援チケット500円分を付けています。
また、運動会のプログラムでも競技ごとに良い成績を納めると景品がもらえます。午前中の競技のなかには、マルシェで使えるチケットが景品になっているものもあるので、景品でチケットを手に入れたかたが、昼食の時間にマルシェへ足を運んでもらえるような仕組みも整えました。
谷本
スポマルの日はきっと1日中会場にいると思うけど、後日改めて総社に足を運んでほしいので、後日使える地域応援チケットを作っています。
スポマルに協力してくれたお店で地域応援チケットを使ってもらって、総社市内で経済を循環させて、総社全体にこの動きを波及させていきたいんです。
だからこそ、協力の輪が広がれば広がるほど、経済効果も大きくなると思いますし、協力してくれるお店を幅広く募っています。
今後、どのようなイベントになることを目指しているか

スポマルというイベントが、どのような存在になってほしいと思っていますか?
谷本
総社の誇りになれば良いなと思っています。
川上
吉備路マラソンだけじゃないぞ、と。
谷本
むしろ、吉備路マラソンを超えるくらいの存在になってほしいです。
スポマルは総社の誇り。総社はスポマルがあるまち。
「香川といえばモンバス(MONSTER baSH)」みたいに、「総社といえばスポマル」と言われるようになりたいですね。
どのようなイベントにも始まりがあります。
スポマルも今年、2026年が始まりです。ここからどんどん大きくしていきたいですね。
おわりに

挑戦する「大人」がまちを変える
これは、SPOMARU IN SOJA 2026のチラシに書かれている言葉です。
総社スポマル実行委員会の川上さん、谷本さんに「伝えたいこと」を質問した際、二人が口をそろえて一番に話していたのも、同じ言葉でした。
SPOMARU IN SOJA 2026の開催に挑戦する二人、イベントへの出店や出資で挑戦を支える大人たち、そして、運動会に参加して自分を変える新たなきっかけをつかもうとする大人たち、そのみんなが総社のまちを盛り上げていくのです。
その一歩を踏み出せるイベントが、2026年5月、総社で生まれます。
運動会への参加申込は、2026年5月17日(日)締切です。
まちを変える「大人」の挑戦を、SPOMARU IN SOJA 2026は待っています。
SPOMARU IN SOJA 2026のデータ

| 名前 | SPOMARU IN SOJA 2026 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年5月24日(日)開催 ※雨天決行 運動会:午前9時~午後3時 マルシェ:午前10時~午後4時 |
| 場所 | 総社北公園 陸上競技場 |
| 参加費用(税込) | 運動会は1人1,500円の参加費と、1チーム5~12人での参加申込が必要。 参加賞としてマルシェチケット300円分と地域応援チケット500円分あり。 マルシェは参加費、参加申込不要。 |
| ホームページ | SPOMARU IN SOJA 2026 |













































