FMくらしきで、毎週土曜日午前8時から9時まで放送している「あつまれ!小学生」。
パーソナリティの阿部あすかが倉敷市内の小学校を訪れ、学校や校区の魅力、そして大きな夢を語る子どもたちを取材する番組です。子どもたちの生の声を通じて、地域の魅力を改めて感じられます。
2026年3月21日(土)の放送回では、倉敷市連島町にある「連島西浦小学校」のようすを紹介しました。
元気いっぱいの子どもたちの声をお送りします。
この記事は株式会社エフエムくらしきによる寄稿記事です。一般社団法人はれとこ編集部が編集し、公開しています。
記載されている内容は、2026年4月記事掲載時の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。
目次
FMくらしき「あつまれ!小学生」
「あつまれ!小学生」では、訪問先の小学校6年生に直接インタビューし、みんなが通う学校の魅力を深く掘り下げていきます。また、小学生の視点で語られる地域の良いところや好きなところを紹介する「校区自慢」も注目です。
わくわくする将来の夢を語ったり、いつも一緒にいる家族への感謝の気持ちを伝えたり……思わず大人も胸が熱くなる、心温まるインタビューもお送りします。

今回訪問したのは、倉敷市連島町にある連島西浦(つらじませいほ)小学校です。全校児童231名、創立153年という非常に長い歴史を持つ伝統ある学校です。
連島西浦小学校の魅力について、さっそく子どもたちに語ってもらいました。
連島西浦小学校について

トップバッターで学校紹介をするのは、馬場陽菜(ばば はるな)さんです。はきはきと大きな声で発表してくれました。
まず挙げたのは、子どもたちの仲の良さです。
日常的に「縦割り班活動」を通じた学年を越えた関わりがあり、どの学年もとても仲が良いのが特徴です。現在は、学校全体で挨拶をさらに盛り上げようと、毎朝校門に立って全校児童で挨拶運動に取り組むなど、活気にあふれた毎日を送っています。
また、昔から続く伝統行事「額灯し」も欠かせない魅力です。
額に習字で描いた絵や文字を貼り、なかにあるろうそくに火を灯すこの行事は、夜になると額が輝くように浮かび上がり、非常に幻想的な光景が広がるそうです。馬場さんは「とてもきれいでいつまでも見ていられます!」と語ってくれました。
子どもたちが楽しく学校生活が送れるのは、安全パトロールや本の読み聞かせ、防災ボランティアなど、多くの地域の人たちがさまざまな形で学校に関わっているからだと馬場さんは話します。
歴史と伝統、そして地域の人たちとのつながりを大切にしている連島西浦小学校は、温かな絆に包まれていました。
連島西浦小学校の児童が語る「学校&校区の自慢」
続いて、子どもたちが誇りに思っている「学校や校区の自慢」を紹介します。
連島西浦小学校や校区の魅力を、3人の子どもたちに発表してもらいました。
1. 子どもたちを見守る「5つの神社」

最初に山元友馨(やまもと ゆうか)さんが教えてくれた自慢は、校区内に5つもの神社があることです。
山元さんは、自分たちが毎日元気に、そして安全に学校生活を送れているのは、神様がいつもそばで見守ってくれているおかげだと感じているそうです。
5つの神社の存在は、子どもたちに安心感を与える校区の自慢の一つでした。ぜひ皆さんも、5つの神社を巡ってお参りに行ってみてください。
2. 世界で活躍するOB、高橋大輔さんの存在

続いて、王野紬(おうの つむぎ)さんが誇らしく語ってくれたのは、卒業生に世界的な有名人がいることでした。
その人物とは、フィギュアスケートでオリンピックにも出場した高橋大輔さんです。創立150周年の記念式典では、高橋さんからサプライズでお祝いメッセージが届いたと、王野さんはうれしそうに話します。
王野さんの「高橋さんに負けないよう、一日一日を大切にして夢や目標を叶えたい」という言葉から、高橋大輔さんの活躍が連島西浦小学校の子どもたちに大きな活力を与えていることが伝わってきました。
3. 地元に愛される自慢のお菓子屋「キューキンドー」

最後に発表してくれたのは、髙橋祐貴(たかはし ゆうき)さんです。
髙橋さんが紹介するのは、地元で愛される和洋菓子店「キューキンドー」です。
看板商品である泣菫饅頭(きゅうきんまんじゅう)・泣菫煎餅(きゅうきんせんべい)といった和菓子から、ショートケーキ、サブレ、クッキーなどの洋菓子も並ぶ、おいしさが詰まった自慢のお店だと話します。
「キューキンドー」という店名は、連島出身の詩人・薄田泣菫(すすきだきゅうきん)に由来しています。髙橋さんが「とってもおいしい」と太鼓判を押す、自慢のお菓子屋さんです。足を運んでみたくなる校区の自慢でした。
153年の歴史と伝統を誇る連島西浦小学校には、地域の温かな支援に支えられ、子どもたちがのびのびと成長できる環境がありました。子どもたちが今後どのような夢を叶えていくのか、ぜひ見守っていきたいと思います。
連島西浦小学校のみなさん、ありがとうございました。
未来へ向かう子どもたちの声
学校の魅力をたっぷり教えてもらった後は、みんなの将来の夢についても尋ねました。
今回インタビューに答えてくれたのは9人の子どもたちです。
弁護士や医者、パティシエといったなりたい仕事を語ってくれたお友だちもいれば、「優しい人」と答えるお友だちもいました。みんなの未来の姿を想像すると、わくわくしますね。
「好きなこと」を原動力に挑戦する子どもたちの姿は、私たち大人にも大きな勇気と感動を与えてくれました。
連島西浦小学校のみなさん、ありがとうございました。
おわりに
「あつまれ!小学生」では、子どもたちの声を通じて、今後も学校や地域の魅力を皆さまにお届けします。
小学校を訪問するたびに、先生がたや地域の皆さまの温かい支援のもとで、子どもたちが毎日成長していることが伝わってきました。
地域の子どもたちが健やかに、そして楽しく過ごせるよう、エフエムくらしきは今後も見守り続けてまいります。















































「あつまれ!小学生」は、エフエムくらしきのホームページからもお聴きいただけます。