早島町で定番化しつつあるイベントがあります。過去に2回(2025年4月と9月)にも開催された「早島莚蚤市(むしろのみのいち)」です。
第参回が2026年4月19日(日)に開催されます。
“蚤の市”と聞くと、なんだか古めかしそうな物がたくさんあり、それらが好きな人しか来ないイメージがあるかもしれません。
しかし早島莚蚤市は、子ども連れのファミリーがお客さんとして来場したり、クラフト好きな人が来たりする、“古いけどちょっと新しい”イベントです。
記載されている内容は、2026年4月記事掲載時の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。
第参回 早島莚蚤市とは

早島莚蚤市は、古道具、雑貨、クラフト作品など「誰かの暮らしを彩ってきたモノ」がずらりと並ぶ、いわゆる蚤の市のイベントです。ただ、それだけではなく、フードコーナーも充実し、子どもも楽しめるワークショップや体験コーナーもあります。
イベント名に入っている「莚」とは、藁(わら)、い草、蒲(がま)などを編んで作られた簡素な敷物のこと。早島町は、い草、い草製品の町として発展してきた経緯があります。
今回の出店者総数は68店舗超で、以下のようなタイプの店舗が集まります。
- 古物
- クラフト・植物
- 果物・加工品
- 飲食
- 早島町観光協会
詳しい店舗リストは、早島莚蚤市の公式Instagramを確認してください。

早島町観光協会にインタビュー
早島莚蚤市についての魅力などを、早島町観光協会の担当者に聞いてきました。
どのような経緯で、早島莚蚤市が開催されるようになったのでしょうか
担当者
古き良き早島の歴史と、人とモノが行き交う“街道文化”の魅力を再発見し、見て、話して、買って楽しい時間をぜひ早島で創出したかったんです。また、第壱回・第弐回の開催では予想を超える来場者が訪れ、地域の活気を実感したことから、今回の第参回開催へとつながりました。
イベント名のなかにある「莚」の漢字が、前回までの「筵」から変更になった理由はなんですか
担当者
ござ関係の人たちの間では、「筵」ではなく「莚」という漢字を使うことが多いそうです。そのため、変更しました。
第参回の目玉を教えてください
担当者
選りすぐりの古道具とクラフトなどここでしか出会えない一点物が並びます。今回限定の商品もあるかも!?
過去開催の来場者のタイプは、どんな人たちでしたか
担当者
古道具やアンティークが好きな人や手仕事・クラフトに関心のある人、子ども連れのファミリー、イベントの雰囲気が好きな人が多かったですね。

どんな人に来場してほしいですか
担当者
もちろん、どなたでも歓迎です!
暮らしを楽しむ雑貨や古道具を探している人や物づくり・ワークショップが好きな人、子どもと一緒に行けるイベントを探している人だと、より楽しめるかもしれません。
“特別な目的がなくてもふらっと立ち寄れる”、そんな気軽さで来てもらえるとうれしいです。
読者へ、ひと言お願いします
担当者
お気に入りの品を見つけたり、職人の手仕事に触れたり、ただのんびり散歩するだけでも心地良い時間が流れます。
ぜひ第参回 早島莚蚤市で、早島ならではの魅力を感じてください。
おわりに
筆者は第壱回、弐回とも家族を連れて出かけました。平成・令和生まれの子どもたちにとって、昭和レトロな雰囲気漂う商品は珍しく感じたようです。つまり、子どもでも楽しめるイベントということですね。
見るだけではなく、ワークショップなどの体験もあるので、ふらりと出かけても楽しめると思っています。















































第参回 早島莚蚤市
開催場所:
早島町役場ウラ
早島町前潟360-1 ※役場住所
開催日時:
2026年4月19日(日)午前9時〜午後3時
駐車場:
早島町南グラウンド
早島町前潟395-2
Webページ:
早島莚蚤市 公式Instagram
https://www.instagram.com/hayashima_mushiro_/