FMくらしきで、毎週土曜日午前8時から午前9時まで放送している「あつまれ!小学生」。
パーソナリティの阿部あすかが倉敷市内の小学校を訪れ、学校や校区の魅力、そして大きな夢を語る子どもたちに取材する番組です。子どもたちの生の声を通じて、地域の魅力を改めて感じられます。
2025年11月29日(土)の放送回では、倉敷市西阿知町にある「西阿知小学校」のようすを紹介しました。
元気いっぱいの子どもたちの声をお送りします。
この記事は株式会社エフエムくらしきによる寄稿記事です。一般社団法人はれとこ編集部が編集し、公開しています。
記載されている内容は、2026年1月記事掲載時の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。
目次
FMくらしき「あつまれ!小学生」
「あつまれ!小学生」では、訪問先の小学校6年生に直接インタビューし、みんなが通う学校の魅力を深く掘り下げていきます。また、小学生の視点で語られる地域の良いところや好きなところを紹介する「校区自慢」も注目です。
わくわくする将来の夢を語ったり、いつも一緒にいる家族への感謝の気持ちを伝えたり……思わず大人も胸が熱くなる、心温まるインタビューもお送りします。

今回訪問したのは、倉敷市西阿知町にある西阿知小学校です。全校児童が1,200人を超えるマンモス校で、学年を超えたにぎやかな交流がおこなわれています。
西阿知小学校の魅力について、さっそく子どもたちに語ってもらいました。
西阿知小学校について

トップバッターで学校紹介をしてくれたのは、小林伸温(こばやし のぶはる)さんです。落ち着いたようすで堂々と西阿知小学校の良いところを三つ教えてくれました。
一つ目は、学校全体で取り組んでいる「スペシャルあいさつ」です。
相手の名前を付けてあいさつをおこなうことで、学校中が明るいあいさつの声であふれているといいます。
二つ目は、低学年と高学年が交流できるイベントが充実していることです。
スポーツフェスティバルや学芸発表会、児童たちで店を出し合う「わんぱく祭り」、さらに縦割り班で掃除をおこなう「ふれあいデー」などがあります。多くの仲間と出会い、学年を超えて仲良くなれる機会が数多いのも魅力です。
そして三つ目は、高学年によるボランティア活動です。
6年生が主体となって、朝のあいさつ運動や廊下・階段の掃除、1年生のサポートなどに励んでいます。先日も、学年目標である「わだち」の文字が入った黒い「わだちTシャツ」を全員で着用して、奉仕活動に取り組んだそうです。
小林さんは、「このボランティア活動で、学校にたくさんのわだちを残していきたいです」と話してくれました。
西阿知小学校には、大人数だからこそ生まれる活発な交流と、思いやりの心が育まれる環境がありました。

西阿知小学校の児童が語る「学校&校区の自慢」
続いて、子どもたちが誇りに思っている「学校や校区の自慢」を紹介します。
西阿知小学校の魅力を、3人の子どもたちからランキング形式で教えてもらいました。
第3位:1,200人を超える仲間と過ごすにぎやかな毎日

操真彩(みさお まい)さんが紹介してくれた第3位の自慢は、西阿知小学校が倉敷市で一番大きな学校であることです。
全校児童数は、2025年時点で1,261人にのぼります。
1クラスは30人程度、3年生に至っては7クラスもあるそうです。操さんは、「たくさんの友達に囲まれながら過ごす学校生活はにぎやかで楽しいです」と話してくれました。
いつか大人になっても、母校が同じ仲間と出会える機会が多いかもしれませんね。
第2位:6年生全員で取り組むあいさつ運動と掃除ボランティア

高橋茜(たかはし あかね)さんは、6年生全員で取り組んでいるボランティア活動を第2位の自慢に挙げました。
学校紹介でも取り上げられていたあいさつ運動や掃除ボランティアに、6年生は力を入れて取り組んでいるそうです。
より良い学校にしようとする団結力と思いやりこそが、西阿知小学校全体を明るく支えているのかもしれません。
第1位:登校を優しく見守る地域の人たち

第一位の自慢を発表するのは、河合航希(かわい こうき)さんです。河合さんは、地域の人たちの温かさと優しさについて紹介してくれました。
児童数が多いため、登下校の時間は道がやや混むことがあるそうですが、横断歩道では車の運転手さんたちが快く待ってくれるそうです。地域の人たちの優しさによって、1,200人以上の児童が毎日安心して登校できています。
また、道端であいさつを交わしてくれる地域の人もいて、河合さんは「朝から気持ち良くスタートできます」と話します。
学校の外でも多くの人に見守られ、安心して過ごせる環境は、まさにこの校区の誇りなのだそうです。
倉敷一の児童数を誇る西阿知小学校は、団結力が育つ取り組みが数多くおこなわれていました。子どもたちがのびのび過ごせるのは、地域の人たちの温かな交流があるからだと思います。これからも笑顔と思いやりがあふれる学校であり続けることでしょう。
西阿知小学校のみなさん、ありがとうございました。
未来へ向かう子どもたちの声
学校の魅力をたっぷり教えてもらった後は、みんなの将来の夢についても尋ねました。
今回インタビューに答えてくれたのは15名です。
スポーツ選手、獣医、ダンサー、アナウンサー、さらには西阿知小学校の先生に憧れて先生を目指すお友達もいました。みんなの未来の姿を想像すると、わくわくしますね。
「好きなこと」を原動力に挑戦する子どもたちの姿は、私たち大人にも大きな勇気と感動を与えてくれました。
西阿知小学校の皆さん、ありがとうございました。
おわりに
「あつまれ!小学生」では、子どもたちの声を通じて、今後も学校や地域の魅力を皆さまにお届けします。
小学校を訪問するたびに、先生がたや地域の皆さまの温かい支援のもとで、子どもたちが毎日成長していることが伝わってきました。
地域の子どもたちが健やかに、そして楽しく過ごせるよう、エフエムくらしきは今後も見守り続けてまいります。


















































「あつまれ!小学生」は、エフエムくらしきのホームページからもお聴きいただけます。