工房KIBITAKI ~ 児島で米粉パンや体にやさしい料理を学べる教室

工房KIBITAKI ~ 児島で米粉パンや体にやさしい料理を学べる教室

工房KIBITAKIの近藤さんにインタビュー

倉敷市児島で工房KIBITAKIの料理教室をしている近藤富子さんに料理教室の想いを聞いてきました。

工房KIBTAKIの料理教室をしている近藤富子さん
工房KIBITAKIの料理教室をしている近藤富子さん

好きだった手作りが、教室を始めるきっかけに

料理教室を始めたきっかけを教えてください。

近藤(敬称略)

もともと、自分でパンやお菓子を焼いて子どもたちに食べさせたり、友人にプレゼントしたりするのが好きだったんです。作るのは、特別な道具がなくても家にあるもので作れる、無添加で簡単なものばかり。そういうレシピをもっとシェアしたいとずっと思っていました。

そんなとき、友人がカフェをオープンして「パン教室をやってみない?」と声をかけてもらったんです。試しにやってみたら、みんなで作る時間がすごく楽しくて。

しばらくして、ちょうど仕事を辞めるタイミングで自宅をリフォームしたので、ここでもできるんじゃないかなと思って始めました。

料理教室をしている自宅のようす

家でもまた作りたくなるレシピを届けたい

教室で大切にしていることは何ですか。

近藤

誰でもできるような簡単なもの、体に良いもの、そして家でもまた作ってもらえるものをメニューにすることを心がけています。難しすぎると続かないので、再現しやすいことは大事にしています。

せっかく習っても、家でやらなくなったらもったいないですしね。

料理教室後のランチのようす
料理教室後のランチのようす

米粉パンへの関心の高まりを感じて

米粉のパン教室が人気なのも、そうした日常への取り入れやすさがあるのでしょうか。

近藤

最初は小麦粉のパンも作っていたんですけど、米粉を習いたいかたが増えてきて。やっぱり今は米粉のほうが興味を持たれるかたが多いですね。

米粉って難しそうに見えるかもしれないんですけど、実際にやってみると意外と作りやすいので、そういうところも喜んでもらえています。

米粉パン
米粉パン

体に良いものを、無理なく続けられる形で

この教室を通して伝えたいことがあれば教えてください。

近藤

「手作りって、そんなに難しいことじゃないんですよ」ということは伝えたいですね。家にある道具で簡単にできるものも多いですし、体に良いものも、無理をせず毎日の暮らしのなかに取り入れられる形が一番だと思っています。

年齢とともに体のことが気になってくる時期にも、気負わず家でも続けてもらえたらうれしいですね。

料理教室に参加して

筆者も毎日の暮らしのなかで、つい食事をおろそかにしてしまうことがあります。
しかし、工房KIBITAKIで教わる料理は、体を労りながらも無理なく簡単に続けられるものばかりでした。

料理教室に参加して

家族には、やはり安全でおいしいものを食べてもらいたい。そのような気持ちを、あらためて再確認した時間でした。

誰かと一緒に作り、食べて、話す。
その時間のなかで、一人では気づかなかった料理の習慣や作り方を見直すきっかけにもなったと思います。

体にやさしい食事を学んでみたい。そのように思ったときは、工房KIBITAKIを訪れてみてはいかがでしょうか。

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工房KIBITAKIのデータ

名前工房KIBITAKI
住所岡山県倉敷市児島赤崎2-9-43
駐車場あり
営業時間不定期開催
※希望の日程でリクエストも可能です
支払い方法
  • 現金
  • PayPay
ホームページ工房KIBITAKI

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この記事を書いた市民ライター
紗矢香
紗矢香

倉敷市在住。地域ライターとして、地元のお店や人、街の魅力を発信しています。新しい場所を訪れたり、知らなかったことを発見したりするのが好きです。取材では、お店の方の思いやこだわりにも耳を傾けながら、読んだ人が「行ってみたい」と思える記事を届けたいと思っています。

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