FMくらしきで毎週土曜日の午前8時から9時まで放送している「あつまれ!小学生」。
パーソナリティの阿部あすかが倉敷市内の小学校を訪れ、学校や校区の魅力、そして大きな夢を語る子どもたちを取材する番組です。子どもたちの生の声を通じて、地域の魅力を改めて感じられます。
2026年9月19日(土)の放送回では、倉敷市真備町にある「箭田小学校」の様子を紹介しました。
元気いっぱいの子どもたちの声をお届けします。
この記事は株式会社エフエムくらしきによる寄稿記事です。一般社団法人はれとこ編集部が編集し、公開しています。
記載されている内容は、2026年10月記事掲載時の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。
FMくらしき「あつまれ!小学生」
「あつまれ!小学生」では、訪問先の小学校の6年生に直接インタビューし、みんなが通う学校の魅力を深く掘り下げていきます。また、小学生の視点で語られる地域の良いところや好きなところを紹介する「校区自慢」も注目です。
わくわくする将来の夢を語ったり、いつも一緒にいる家族への感謝の気持ちを伝えたり…思わず大人も胸が熱くなる、心温まるインタビューもお送りします。

今回訪問したのは、倉敷市真備町にある箭田小学校です。
箭田小学校の魅力について、早速子どもたちに語ってもらいました。
箭田小学校について

トップバッターで学校紹介をするのは、原壱樹さんです。箭田小学校の魅力をたっぷり紹介してくれました。
真備町の中心部に位置する箭田小学校。学校の近くには、吉備真備駅やまきび公園など、かつて遣唐使として活躍した吉備真備にちなんだ名所が数多くあります。
教育目標として掲げている言葉は「元気な子ども、思いやりのある子ども、進んで学ぶ子ども」です。その言葉のとおり、子どもたちは平成30年7月豪雨災害を助け合いながら乗り越え、笑顔で仲良く過ごしてきました。
春にはスポーツフェスティバル、秋には箭田っ子発表会や秋の遠足、社会科見学など、盛りだくさんの学校行事があることも自慢です。6年生になると、総合的な学習の時間に、地域の人たちと協力しながら、歴史探訪スタンプラリーにも挑戦するそうです。
原さんは最後に、2022年度に完成した新しい屋内プールについて「屋根付きの新しいプールで泳げるのがうれしい」と話してくれました。
多彩なイベントを楽しみながら、仲を深める箭田小学校の子どもたち。歴史ロマンを感じられる真備町でのびのびと過ごしていることが伝わってきました。
箭田小学校の児童が語る「学校&校区の自慢」
続いて、子どもたちが誇りに思っている「学校や校区の自慢」を紹介します。
箭田小学校や校区の魅力を、3人の子どもたちに発表してもらいました。
1. 倉敷市で唯一!いつでもきれいな屋内プール

井上凛空さんが最初に紹介してくれた自慢は、倉敷市で唯一の屋内プールです。
屋内のため、雨などの天候に左右されることなくプール学習ができます。虫が入ることも少なく、常にきれいな水が保たれているので、子どもたちは気持ち良くプールに入れるそうです。
井上さんは「屋内プールがあるから水泳の授業が楽しいです」と語ってくれました。残りのプール学習も、きれいな屋内プールで元気よく楽しんでもらいたいと思います。
2. 囲碁やカタカナのルーツ!歴史的偉人の吉備真備の活躍

続いて、多鹿航汰さんが語った自慢は、地域が誇る偉人、吉備真備です。吉備真備について丁寧に教えてくれました。
吉備真備は、約1300年前に遣唐使として活躍した偉人で、箭田が生誕地とされています。当時、最も科学技術が発展していたとされる中国で、天文学や戦術などを学んできました。
帰国後は、カタカナの原型を発明したり、囲碁を日本に広めたりなど、数多くの功績を残しているそうです。多鹿さんは、「授業でカタカナを書いたり、吉備真備にちなんだ地名を見かけると、誇らしく思います」と話します。
発表の中で吉備真備は「大天才」とも言われていました。子どもたちにとっても、吉備真備の存在は大きな自慢なのですね。
3. 学校生活を支える温かな存在!地域の自慢「まちづくり」

最後に発表してくれたのは、坪田侑大さんです。坪田さんは、学校生活を支えてくれる地域の団体「まちづくり」について語ってくれました。
「まちづくり」で活動している地域の人たちは、雨が降る日も登下校を優しく見守ってくれます。さらに、学校の恒例行事でもある餅つきやウォークラリー、地区のお祭り、放課後子ども教室など、多彩なイベントも運営しているそうです。
普段の授業でも、のこぎりやミシンの使い方をレクチャーしてくれるなど、親身に子どもたちに寄り添ってくれています。
坪田さんは「いつも楽しく学校生活を過ごしているのは、まちづくりの皆さんのおかげです。地区の自慢の皆さんです」と感謝を述べました。
優しい地域の大人たちに支えられながら、楽しく日々を送っている箭田小学校の子どもたち。魅力がいっぱいの地域で、これからもすくすくと成長していくことでしょう。
未来へ向かう子どもたちの声
学校の魅力をたっぷり教えてもらった後は、みんなの将来の夢についても尋ねました。
今回インタビューに答えてくれたのは14人の子どもたちです。
プロスポーツ選手や総理大臣、YouTuberやお医者さん。さらに「お父さんの会社を引き継ぎたい!」と優しい気持ちを語ってくれる子もいました。みんなの将来の夢を思い浮かべると、わくわくしますね。
「好きなこと」を原動力に挑戦する子どもたちの姿は、大人たちにも大きな勇気と感動を与えてくれました。
箭田小学校の皆さん、ありがとうございました。
おわりに
「あつまれ!小学生」では、子どもたちの声を通じて、今後も学校や地域の魅力を皆さまにお届けします。
小学校を訪問する度に、先生方や地域の皆さまの温かい支援のもとで子どもたちが日々成長していることが伝わってきました。
地域の子どもたちが健やかに、そして楽しく過ごせるよう、エフエムくらしきは今後も見守り続けてまいります。











































「あつまれ!小学生」は、エフエムくらしきのホームページからもお聴きいただけます。