茶屋町ハレノヒ ~ 在宅診療所の医師が作った、ちょっと立ち寄り自分の場所へ帰っていく場所

茶屋町ハレノヒ

JR茶屋町駅から歩いて3分ほどの場所に、おしゃれな木の建物があります。
入口がオープンになっていて、誰でもふらっと立ち寄れる雰囲気の「茶屋町ハレノヒ」です。2026年6月4日にオープンして、もうすぐ5カ月ほどが経ちます。

1階には、日替わりでゲストシェフが開くカフェやお花屋さん、ギャラリーがあり、おいしい食べ物を味わいながら自分の時間を過ごせます。

茶屋町ハレノヒを作った茶屋町在宅診療所の院長、亀山有香かめやま ゆかさんに話を聞きました。

記載されている内容は、2026年11月記事掲載時の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。

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茶屋町ハレノヒはどのようなところ?

茶屋町ハレノヒ

茶屋町ハレノヒに足を運んで目に飛び込んでくるのは、広々としたテラスと、深く張り出した美しい軒のきです。開放感あふれる1階には、日替わりのカフェ、花屋さん「工房花好こうぼう はなよし」、作品展示やワークショップのできるギャラリーが広がっています。

「ハレの日」はお祭りやお祝いなど、心が浮き立つ特別な日。
「ケの日」は毎日の家事や仕事など、普段の日常。

茶屋町ハレノヒの名前には、普段の暮らしの中に少し特別な時間(ハレ)を届け、心を元気にしたいという願いが込められています。

1階について

茶屋町ハレノヒ

茶屋町ハレノヒの1階は、常設店として「工房花好」があり、その他はコミュニティスペースと位置付けられ、以下のように活用されています。

  • 日替わりゲストシェフ
  • 子ども食堂、相談会、体操教室などのイベント

毎日通いたくなる「日替わりゲストシェフ」

ゲストシェフ

茶屋町ハレノヒでは、日替わりで料理人が入れ替わる「ゲストシェフ」スタイルのカフェが開かれます。専属シェフはおらず、岡山県内外の飲食店や料理人が日替わりでキッチンに立ちます。

お店の顔ぶれは多彩です。和食、洋食、スイーツ、コーヒー。モーニングやランチなど出店時間もお店が決めています。

「同じ場所なのに、来る度に違う味と出会えるから飽きない」と、オープン当初から足繁く通う常連さんもいるようです。

また、この仕組みは実店舗を持たない料理人にとっては腕試しの場となり、小さなお店を営むオーナーにとっては客席数と本格的な厨房設備、停めやすい駐車場が整った茶屋町ハレノヒで新しいお客さんと出会う良い機会になっています。

出店スケジュールは毎月、公式Instagramなどで発信されており、「今日はどこのお店が来ているかな」と予定表をチェックして訪れるのが楽しいです。

子ども食堂、相談会、体操教室などのイベント

トークイベント開催時の様子(画像提供:茶屋町ハレノヒ)
トークイベント開催時の様子(画像提供:茶屋町ハレノヒ)

茶屋町ハレノヒでは、体操教室や子ども食堂、医療的ケアを要する子どもの保護者の集まりなど、さまざまな会が開かれます。ただし、貸切ではありません。通常営業のカフェの一角で開いています。

例えば木曜の午前11時には、「ハレノヒ体操教室」が開かれますが、この日もゲストシェフのカフェ営業は通常通りです。

体操の時間になると、椅子や机を一部動かし、体操の場を作ります。終わればまた元に戻します。体操に参加しても、参加しなくてもいいし、空いている席に座って、何か体操が始まったなぁと眺めてコーヒーを飲んでいても問題ありません。

それぞれ自分のペースで自由に過ごせます。

ハレノヒ体操教室(画像提供:茶屋町ハレノヒ)
ハレノヒ体操教室(画像提供:茶屋町ハレノヒ)

誰でも入りやすい構造

ゆるやかなスロープ
ゆるやかなスロープ

店内の通路は、医療用の大型バギーも通れる広さです。
入口のスロープは、端まで車を横付けできるよう、できるだけゆるやかな勾配に設計し直したそうです。軒を深くしたのは、雨の日もスロープで濡れにくくするためとのこと。

店内には工房花好さんの手により、季節を感じる花や植物が、毎日美しく飾られています。

秋の気配を感じる草花が活けられている
秋の気配を感じる草花が活けられている

2階について

完全予約制の診療所があります。

2階は診療所となるため、関係者以外立ち入り禁止です。

茶屋町ハレノヒを作った茶屋町在宅診療所院長、亀山有香さんに話を聞きました。

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茶屋町ハレノヒのデータ

外観
名前茶屋町ハレノヒ
住所倉敷市茶屋町360-12
連絡先個別のゲストシェフさんやイベントについてはそれぞれのアカウントに直接DM等でお問い合わせください
ホームページ茶屋町ハレノヒ

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この記事を書いた市民ライター
ひがし
ひがし

倉敷市在住。元理学療法士、現在はライターやオンライン秘書などフリーランスで活動中。倉敷に来たくなる情報を発信していきます。

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