店主・古和丈裕さんにインタビュー
総社市でパティスリーコアを営む店主・古和丈裕(こわ たけひろ)さんに、お店を始めたきっかけやお菓子作りのこだわりを聞きました。

開業の経緯を教えてください。
古和(敬称略)
元々はエンジニアになるための学校に通っていて、その流れで一般企業に就職しました。
ですが、母がお菓子作りをしていて、私も小さい頃からお菓子を作っていました。高校で将来何をするか考えたときに、お菓子作りも良いなと思っていて、就職してからもその夢を諦めきれませんでした。
まったく違う分野ですが転職して、そこから8年ほど修業させていただき、お店の開業に至りました。
店名の「コア」には、どのような意味があるのですか。
古和
「coa」とアルファベットで書くと、全て円に近い形をしていますよね。そこから「円=縁」を大切にするという意味を込めました。
お菓子を通じていろいろな人とつながり、ご縁を育んでいきたいなという思いがあります。そして、私自身の名前とも響きが似ているので、この名前にしました。

パンを置いているのは、洋菓子店では珍しいように思います。パンも販売しようと思ったきっかけはなんだったのでしょうか。
古和
私が勉強させてもらったお店の一つが、フランス菓子をメインに作るお店でした。
フランスだと、ケーキや焼き菓子と一緒に、クロワッサンなどの発酵生地を使った商品を作るのも普通なんです。
また、総社市は「パンのまち」として盛り上がっているので、地域との親和性もあると思って、パンにも力を入れていこうと思って始めました。
お菓子作りでこだわっていることや、大切にしていることを教えてください。
古和
一番こだわっているのは材料選びです。
四季折々の素材の中から、国産のものを選んで使っています。
召し上がる方に、安心して食べてもらえるような素材を選ぶことを大切にしています。

お店に来てくださる方へのメッセージをお願いします。
古和
お店に来ていただけることに、いつも感謝しています。
購入していただく以上は、最低限期待に応えたいですし、できればそれを超えていけるように、日々やっていかないといけないなと思っています。
これからも一生懸命、お客さまのご要望や期待を超えられるようにしていきたいです。

最後に、これからの目標を聞かせてください。
古和
たくさんのお客さまに知っていただいて、来てくださるお客さまに喜んでいただき、「また行きたいな」と思ってもらえるような商品作りをしていきたいと思っています。
今提供している商品以外にも、アイスクリームやクレープなど、お客さまにより楽しんでもらえる商品作りに挑戦していければと思っています。
おわりに
パティスリーコアのお菓子は、どこかほっとする味わいで、何度でも食べたくなります。
取材中も途切れることなくお客さんが訪れていて、地域で親しまれているお店であることが伝わってきました。
大切な人への手土産にはもちろん、自分へのちょっとしたご褒美にも。
お気に入りのお菓子を探しに、パティスリーコアを訪れてみてはいかがでしょうか。
Pâtisserie Coa(パティスリーコア)のデータ

| 名前 | Pâtisserie Coa(パティスリーコア) |
|---|---|
| 住所 | 岡山県総社市中央1丁目23-107 フィネスK1 |
| 連絡先 | 0866-33-9114 |
| 駐車場 | あり |
| 営業時間 | 午前11時~午後6時 |
| 定休日 | 火、水 |
| 支払い方法 |
|
| ホームページ | パティスリーコア |





































